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2015年11月30日月曜日

【ニューカレドニア】イルデパン カヌメラビーチとクトビーチ

Bonjour!!
ニューカレドニア視察の続きを報告します。
ウベア島の次はイルデパンを訪問しました。
ホテルはカヌメラビーチに面した「ウレテラ・ビーチ・リゾート」に宿泊しました。
お庭には今の季節ならではのフランボワイヤンが見事に咲いていました。


カヌメラビーチは静かで、海も穏やかで眺めているだけで癒されました。


今回はクトビーチから出発のノカンウイ島ツアーに参加するためにカヌメラビーチ沿いを歩いて
クトビーチまで移動しました。


こちらの小島の前まであるけば、クトビーチはもうすぐです。
小島付近は絶好のスノーケリングポイントになります。


写真を撮りながらゆっくり歩いて約15分でこちらのクトビーチに到着です。


ビーチ沿いにはホテル・クブニーのレストランがあります。
このレストランからの眺めも格別です。


いよいよ幻の島と呼ばれるノカンウイ島ツアーに出発です。
ノカンウイ島ツアーの様子は次回報告いたします。

Merci beaucoup
WATANABE




2015年11月28日土曜日

【タヒチ】モーレアマラソン

先日ニューカレドニア国際マラソンが2016年8月21日(日)に開催されることをご案内しました。
また、タヒチ、モーレア島でも「モーレア国際マラソン」がおこなわれる予定です。

2014年の大会の様子です。

日程は未定ですが詳細わかりましたら弊社HPでもご案内いたします。
しばらくお待ちくださいませ。

Mauruuu
さとう


2015年11月27日金曜日

【ニューカレドニア】パラディ・ド・ウベア

Bonjour!!
ニューカレドニア視察の続きを報告します。
ウベア島観光終了後はパラディ・ド・ウベアにチェックインをしました。

デラックスラグーンバンガローのテラスからの眺めです。
ガーデンバンガローもありますが、やはりウベア島では海が見えるお部屋をお勧めいたします。
お部屋の料金差以上の感動があります。


大きなバスタブがあります。ブラインドを少しだけ開けて海を見ながら入るのが格別です。
前のビーチは人が通ることもあるので、ブラインドは全開にはしない方がいいです。


きれいなプールもあり、ヌメアから日帰りツアーに参加のお客様もご利用いただけます。
ただし、すぐ前に最高のビーチがあるので個人的にはプールよりビーチがお勧めです。


どこまでも続いているような、ホテルの前の最高のビーチです。


海に魚はあまりいませんでしたが、眺めているだけで幸せな気分になれるビーチでした。
裸足での散歩がやみつきになります。


パラディ・ド・ウベアは目の前のビーチの眺めが最高なので、デラックスラグーンバンガローの宿泊をお勧めいたします。
テラスにジャグジーがついたパラダイス・スパ・バンガローというお部屋も3室あります。
日本人スタッフが勤務していて、食事もおいしく、開放的なレストランからの眺めも素晴らしく、日常の忙しさから解放され、癒されるにはピッタリのリゾートになります。

Merci beaucoup
WATANABE




2015年11月26日木曜日

【ニューカレドニア】ニューカレドニア国際マラソン2015

Bonjour

ニューカレドニア観光局ファイスブックからの情報です。
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世界各国のマラソン大会情報を紹介している”The Runner's Guide”に、「ニューカレドニア国際マラソン2015」の様子が紹介されました。
レース前、レース当日、レース後とそれぞれたくさんの写真付きで載っていてとても参考になります。来年は8月21日(日)の開催予定。
ぜひ来年ニューカレドニアの大自然を走りましょう!
コチラ
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参加者も年々増えてとても盛り上がっているようです。
来年は8月21日(日)、我こそはと思う方はぜひご参加ください。

ニューカレドニアマラソンに関するお問い合わせはコチラから。

お問い合わせお待ちしております!!

Merci
さとう



2015年11月25日水曜日

【ニューカレドニア】ウベア島観光

Bonjour!!
ニューカレドニア視察の続きを報告します。
4日目はリフー島からウベア島に移動し、日本人ガイドのマサコさんに島内観光を案内していただきました。
こちらは建設中の港の桟橋です。周りの海にはかなり多くのイワシやアジと思われる魚がいました。


青の洞窟です。水は淡水で穴はかなり深いそうです。
かなり透明度がよく、白い小石を投げると沈んでいく様子を長い時間見ることができました。
入口に管理人がいる時は500フランの入場料が必要だそうですが、今回は不在でした。


北部のセント・ジョセフ教会です。なぜか一時的に曇り空でした。


ウベア島と南部のムリ島を結ぶムリ橋です。快晴で程よく風があり快適でした。


ムリ橋からの眺めです。写真やテレビで見た通りの最高の景色でした。


南部の教会です。道路脇の南洋杉がいい雰囲気でした。


島内観光では他にもココナッツ石鹸工場、カメの洞窟などを訪問します。
ウベア島は細長く、比較的小さな島ですが、見どころ満載の観光でした。

Merci beaucoup
WATANABE





2015年11月24日火曜日

【タヒチ】焦がしバニラのパイクロ

Iaorana

タヒチに関連するお菓子が続きます。たまたま家の近くのコンビニで見たお菓子、調べてみました。


ウェブサイトを見ると・・・
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タヒチアンバニラビーンズ100%使用 「焦がしバニラのパイクロ」新発売
「パイクロ」は、パイのような食感が楽しめる、見た目も楽しいクロワッサン形状のスイートスナックです。
新商品「焦がしバニラのパイクロ」は通常のパイクロより小粒な生地に、フルーティな甘みと花のような香りが特徴のタヒチアンバニラビーンズ(バニラペースト中100%)を溶かしこんだ蜜をかけてオーブンで焼き、さらにバターを練りこんだホワイトチョコでコーティングして、こんがり香ばしく焼きあげました。
バニラが香るクリームをブリュレしたフランス菓子「クレームブリュレ」のような、甘く香ばしい味わいをお楽しみいただけます。
※「ブリュレ」とは、フランス語で「焦がした」という意味です。

パッケージは、自立するスタンドタイプを採用し、大人が手に取りやすいシンプルでリッチ感のあるデザインに仕上げました。コンパクトな食べきりサイズなので持ち運びもしやすく、職場や学校などで手軽につまんでいただけます。
パイのような食感と、焦がしバニラの濃厚で香ばしい風味をお楽しみいただけるスイートスナック「焦がしバニラのパイクロ」は、コーヒー、紅茶などとの相性もよく、仕事や家事の合間にほっとくつろぐひとときやティータイムにもぴったりです。
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とのことです。

期間限定商品なのか既に終売とのこと。まだ陳列されているということは売れ残り・・・?いや貴重な残り1品ということにしておきましょう。

見かけたらぜひお買い求めくださいね。

Mauruuu
さとう



2015年11月23日月曜日

【ニューカレドニア】リフー島観光

Bonjour!!
ニューカレドニア視察の続きを報告します。
3日目はマレ島からリフー島に移動し、観光局のスタッフに島内観光を案内していただきました。
北部のドキン村の断崖絶壁からの眺めです。
透明度の良さが上からの眺めでも十分確認ができます。


フェネパザというペンションのレストランではロブスターランチをいただきました。
シンプルなマヨネーズ味が最高においしかったです。


北西部のエアソ村の岬の上に建つ、ノートルダム・ド・ルルド教会です。
駐車場から急な坂道を5分程歩きます。一時的に雲が多かったですが、雨は降りませんでした。


次は南東部のロンガニビーチを訪問しました。
天気は快晴で、誰もいなく、個人的には今回視察をした中でナンバー1のビーチだと感じました。


水着を着ていなかったので、泳げなかったのが残念ですが、透明度の良さがビーチからでも十分
確認ができました。


こちらは今回宿泊をした、ドレウ・ヴィラージュの前のシャトーブリアンビーチです。
シャトーブリアン湾内にかなり長いビーチが続いています。裸足でのお散歩がお勧めです。


リフー島はロワイヨテ諸島の中で1番大きく、中心に位置する島です。
通常は北部と南部のツアーに1度で参加はできないので、2泊以上して北部と南部の観光に参加
されることをお勧めいたします。
特にロンガニビーチへはぜひ訪れていただきたいと思います。

Merci beaucoup
WATANABE




2015年11月21日土曜日

【タヒチ】マカロン

Iaorana

今回は「タヒチ観光局」から美味しそうな話題が届きました。
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世界最高品質のバニラの産地としても知られるタヒチ。
毎年クリスマスシーズンには、日本でもタヒチ産のバニラを使ったスイーツが続々発売されます。
今年はラデュレからクリスマス限定マカロン「ヴァニーユ・ド・タヒチ」が、発売予定。
バニラのあまーい香りは恋人やお友達へのプレゼント、自分へのご褒美にも最適ですね♪
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あの「ラデュレ」が作る「ヴァニーユ・ド・タヒチ」美味しくない理由がないですね。
発売が待ち遠しいです。
詳細はコチラ


■クリスマス限定マカロン「ヴァニーユ・ド・タヒチ」
発売期間:2015年12月1日(火)~12月31日(木)
販売店舗:ラデュレ全店舗


Mauruuru
さとう




2015年11月20日金曜日

【ニューカレドニア】マレ島観光

Bonjour!!
ニューカレドニア視察の続きを報告します。
2日目は飛行機でマレ島へ移動し、現地の観光局スタッフに島内観光を案内していただきました。
こちらは勇士の跳躍と呼ばれる崖です。
敵に攻撃をされていた1人の兵士がこの岩の裂け目をひと跳びで渡り敵をかわしたという伝説が
あるそうです。


こちらはボンヌの穴という洞窟です。
下までは降りることができませんが、程よく光が差し込み心地よかったです。


アクアリウムナチュレルと呼ばれる自然水族館です。
多くの魚がいてきれいでしたが、訪問した時はたまたま曇り空でした。


ホテル・ネンゴネ・ヴィラージュに近い、タディン湾の景色です。


ネンゴネ・ヴィラージュのシービューバンガローのテラスからの眺めです。
少し歩けばすぐにビーチに行くことができます。
すぐ前の海は透明度が高く、魚も多く、シュノーケリングに適しています。


マレ島では大自然のワイルドな洞窟と透明度の高い海の両方を満喫することができて最高でした。
イルデパン、ウベア島などと比べると日本人があまり訪れない島ですが、ホテルの前のビーチでの
シュノーケリングは自信を持ってお勧めいたします。

Merci beaucoup
WATANABE




2015年11月19日木曜日

【タヒチ】チョコレート

Iaorana

日本とタヒチを結ぶ航空会社「エアタヒチヌイ」のフェイスブックにアップで紹介されたチョコレートです。
美味しそうですね。
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バニラの産地として有名なタヒチ。
素材力を活かしたお菓子づくりをしているimprestion ではタヒチ産バニラを使ったチョコレートを販売しています。
ぜひ、日本でタヒチを味わってみませんか?
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imprestionのHPはコチラ
HP内でも素材ページに使用素材のひとつとして掲載されていました。
バニラ:タヒチ産 アラン アベル氏のシングル プラント

ぜひお試しください。

Mauruuru
さとう


2015年11月18日水曜日

【ニューカレドニア】視察に行ってきました!!

Bonjour!!
エアカラン利用で8泊10日のスケジュールのニューカレドニア視察に行ってきました。
約1年振りの訪問でしたが、天気は毎日快晴で程よく暑くて、快適に過ごすことができました。


こちらがマレ島、リフー島、ウベア島、イルデパンとすべての訪問時にお世話になった国内線です。
青空とトロピカルな模様がマッチしていて、短時間の移動で快適でした。


初日に宿泊をしたヌメアのカサデルソルです。


1人ではもったいないような広々としたお部屋で快適でした。高層階のお部屋からの眺めです。


毎日のホテル移動でしたが、毎日快晴で、よく食べ、よく飲み、よく眠りの毎日で快適に過ごすことができました。これからがベストシーズンのニューカレドニアは最高です。
視察の続きは改めて報告いたします。

Merci beaucoup
WATANABE






2015年11月17日火曜日

【ニューカレドニア】マリンダイビング

Bonjour

「マリンダイビング」12月号が発売中です。
特集は「海の宝石」と称されるニューカレドニア、イル・デ・パン。
日本人スタッフも駐在するイル・デ・パンの海、陸の最新情報が紹介されています。



また今回は通算600号とのこと。ダイビングの歴史も紹介されています。

創刊号の表紙、時代を感じます。

私も1980年後半から愛読していました。
これからもニューカレドニア、タヒチ、フィジーはじめ南太平洋が特集された時はこのブログでも紹介したいと思います。

Merci
さとう


2015年11月16日月曜日

【タヒチ】マイタイ・ランギロア

Ia orana!!
ランギロアにてリーズナブルにご宿泊いただける「マイタイ・ランギロア」をご紹介します。
2013年にリノベーションがされ、より快適なリゾートとなりました。
プールサイドから眺めるブルーのラグーンは絶景です。


レストランからの眺めも素晴らしく、ビールが進む最高の環境となります。


最高の景色が満喫できるラグーンバンガローはわずか6室となります。


すぐ前の海は穏やかでシュノーケリングに適した程よい深さとなっています。
カヤックなどの無料アクティビティでもお楽しみいただけます。


ダイビングをされない方でもモツピクニックツアー、レンタルサイクル、黒真珠養殖所訪問など十分にランギロアを満喫できることと思います。
比較的物価の高いタヒチでも朝食、夕食付きプランがリーズナブルな料金で設定されています。
少しでも旅行代金は安くして、アクティブに旅行を満喫されたい方にピッタリのリゾートとなります。

Mauruuru roa
WATANABE




2015年11月14日土曜日

【フィジー】ロボ料理

Bula

先日紹介した「ココンダ」と並んでフィジーの代表的な伝統料理が「ロボ」です。
南太平洋で食される蒸し料理でその作り方は・・大変手間が掛かりながらも、豪快!地面に掘った穴の中に焼けた石を詰め、バナナの葉を敷き詰めヤシの葉で包んだ食材を蒸し焼きにして作ります。

フィジーの人々にとってロボは、普段の食卓で食されるようなものではなく、結婚式や特別な時に作られる伝統料理です。
食べるチャンスはホテルなどの日替わりブッフェしかありませんので、宿泊ホテルのロボの日は要チェック!!
香ばしく滋味深いフィジー味わいを、是非召し上がってみてください!

Vinaka
さとう


2015年11月13日金曜日

【フィジー】ガメア・リゾート&スパ・フィジー

Bula!!
タベウニ島の北東ガメア島にて、多くのハネムーナーを魅了する究極の隠れ家リゾート「ガメア・
リゾート&スパ・フィジー」をご紹介します。
ガメア島は画家のポール・ゴーギャンが滞在し、絵筆をとったといわれる美しい島で、色とりどりの
花が咲き誇り、果物がたわわに実る自然の宝庫となります。


青空へと伸びる椰子の木々、精気に満ちた熱帯雨林、純白のビーチ、色鮮やかな珊瑚礁など・・・
この島の自然が織りなす色彩の美しさは、楽園フィジーの魅力を集めた縮図のようです。


ハネムーンブレはテラススペースにデイベッド、ハンモックがついています。


広々とした室内はセンスのいい家具でまとめられており、シャワーとジャグジーが屋外にあります。


15歳未満のお子様が宿泊できない、わずか17室のスモールラグジュアリーリゾートとなります。
スタッフのホスピタリティが素晴らしく、お客様からのアンケートでも「ガメアを選んでよかった」との
コメントを多くいただいております。
フィジーへのハネムーンでリゾート選びに迷った時には「ガメア・リゾート&スパ・フィジー」をお選び
いただくと、間違いなく満足していただけることと思います。

Vinaka vakalevu
WATANABE