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2016年3月30日水曜日

【ニューカレドニア】ロワイヨテ諸島キャンペーン③ マレ島

Bonjour!!

「イボス!!ロワイヨテ諸島キャンペーン」のウベア島、リフー島を紹介してきました。
最後はロワイヨテ諸島でも雄大な自然を誇るマレ島と利用リゾート「ネンゴネ・ヴィラージュ」を紹介します。


以下弊社HPより
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ロイヤリティ諸島の中でも際立って自然が色濃いマレ島。豊かな珊瑚礁に囲まれた島は、目の前にアウターリーフが伸びリーフ内の魚影の濃さは抜群。
陸の大部分に熱帯雨林が茂り生命感あふれるマレは、まさにワイルドな自然を満喫できるネイチャーワールドです。

マレ島唯一のリゾート「ネンゴネ・ヴィラージュ」
目の前には美しいサンゴ礁に守られた小さな湾が広がり、色とりどりの魚が泳ぐシュノーケリングの好ポイントとして知られています。
デッキチェアとパラソルが並ぶプールも、海を一望する南国らしいロケーションだです。きれいに手入れされた庭にバンガローが並び、室内は素朴なインテリアで統一されています。
小ぢんまりとしたリゾートだけに、スタッフのアットホームなサービスも魅力のひとつ。レストランの評判もよく、なかでも特産品のヤシガニやアボカドを使った料理をぜひお試しください。
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「イボス!!ロワイヨテ諸島キャンペーン」のツアーはコチラ

「イボス!!ロワイヨテ諸島キャンペーン」、「ネンゴネ・ヴィラージュ」に関してご質問がありましたら、
03-5643-8031
または
info@tohotravel.com
までお問い合わせください。

Merci
さとう



2016年3月29日火曜日

【タヒチ】ポリネシアン・タトゥー・フェスティバル

Ia orana!!
明日3月30日から4月3日までタトゥー発祥の地タヒチのタヒチ博物館にて「ポリネシアン・タトゥー・フェスティバル」が開催されます。


タトゥーはタヒチ語のタタウが語源と言われています。ポリネシア社会では、タトゥーは社会的意味を示すものでした。住んでいる場所、部族、家系や社会的な地位を示していたと考えられます。成人、結婚など、人生の区切りでの重要な社会的儀式が済んだシンボルとしても使用されていたようです。

フェスティバルはマルケサス模様に関するセミナー、マルケサスダンスショ-、タヒチアンダンスショ-、タヒチアンのロックグル-プ演奏からロ-カルミュ-ジック演奏、タトゥ-コンテスト、民芸品の展示コ-ナ-など盛り沢山の内容です。
タヒチご滞在中の方はこの機会にローカルアーティストを身近に感じてみてはいかがでしょうか。

Mauruuru roa
WATANABE






2016年3月26日土曜日

【ニューカレドニア】ロワイヨテ諸島キャンペーン② リフー島

Bonjour

前回「イボス!!ロワイヨテ諸島キャンペーン」のウベア島を紹介しました。
今回はロワイヨテ諸島で一番大きなリフー島と利用リゾート「ドレウ・ヴィラージュ」を紹介します。


以下弊社HPより
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楽園を描いたような白砂のビーチ、手つかずの豊かな珊瑚礁、大迫力の断崖、繁茂する熱帯植物とダイナミックな自然を満喫できるリフー島。
島内に点在する名だたるビーチはエメラルドブルーに輝く極上の美しさ。穏やかに時間の流れる島で、ゆったりとした休日をお過ごしいただけます。

リフー島で最も高級なリゾート「ドレウ・ビラージュ」。
柔らかな白砂が敷き詰められたシャトーブリアン・ビーチを見渡す絶好のロケーションに30棟のバンガローが立ち並んでいます。
緑豊かな庭に点在するバンガローは全てシービュー。中でも海沿いに並ぶ16棟は、テラスから数歩でビーチへアクセスできる人気のお部屋です。
どこまでも美しいラグーンを一望できる贅沢なプールサイドやレストランなど、潮騒をBGMにリゾートライフを満喫、レストランでは自慢の郷土料理“ヤシガニ”をはじめ新鮮なシーフードを中心に地元の味をお楽しみいただけます。
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「イボス!!ロワイヨテ諸島キャンペーン」のツアーはコチラ

「イボス!!ロワイヨテ諸島キャンペーン」、「ドレウ・ヴィラージュ」に関してご質問がありましたら、
03-5643-8031
または
info@tohotravel.com
までお問い合わせください。

次回はマレ島、「ネンゴネ・ヴィラージュ」を紹介します。

Merci
さとう


2016年3月25日金曜日

【クック諸島】土曜限定のローカルマーケット

Kia orana!!
クック諸島ラロトンガ島にて毎週土曜午前に開かれる「プナンガ・ヌイ・マーケット」をご紹介します。
地元で取れたフルーツや野菜、ローカルフードや黒真珠、ハンドメイドのアクセサリー、Tシャツなどを販売する多くの露店が集います。


黒真珠も販売しています。本場タヒチの料金と比べても物価が安いからかお得に感じました。


ウクレレや伝統工芸品などもあり比較的安く購入ができます。


南国らしいカラフルな花飾りやカバンも売っています。
ごはんを食べながら店番をしているのが、のどかでいい感じです。


お土産物以外にもパンやチキン、シーフードなど朝食も販売しています。
1番人気はチキンのグリルとフライドポテトがセットになったものでした。
朝から食べるにはかなり濃いですが、私も少しだけおいしくいただきました。
土曜にラロトンガで滞在する方はローカルの人と触れ合えるのでぜひ訪問してみて下さい。

Meitaki
WATANABE





2016年3月23日水曜日

【ニューカレドニア】ロワイヨテ諸島キャンペーン① ウベア島

Bonjour

4~6月出発限定で実施中の「ごほうびとりっぷ ニューカレドニア キャンペーン!!」、市内観光、ゴルフ、スパ・・・、いろいろな過ごし方を選んでいただけるようプランを順次HPに掲載しています。
今日は「イボス!!ロワイヨテ諸島キャンペーン」をご案内します。
ロイヤリティ諸島はグランデール島の東側に浮かぶウベア島、リフー島、マレ島からなり、どの島も珊瑚礁の海に囲まれ、無垢の自然が息づく島々です。
昔ながらのメラネシアの文化が残っており、芸術的な自然の造形だけでなく伝統文化に触れ合える醍醐味に満ちています。

今回紹介するプランでは各島滞在中に島内観光とリゾートでの夕食が1回特典として付いています。
「イボス!」とは現地のことばで「こんにちは」の意で多くの方にロワイヨテ諸島の魅力を知ってほしいと思っています。
「イボス!!ロワイヨテ諸島キャンペーン」のツアーはコチラ

今日はロワイヨテ諸島の3島の中では一番メジャーな「ウベア島」と利用リゾート「パラディ・ド・ウベア」をご紹介します。

以下弊社HPより
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小説「天国にいちばん近い島」の舞台になったウベア島は、その名の通り白銀のように輝くキメ細やかな白砂のビーチが魅力の島。
真っ白な砂浜と爽快な青のグラデーションの楽園で、スケールの大きな自然を存分に楽しむ、贅沢な時間を満喫できるウベア島です。

「パラディ・ド・ウベア」はニューカレドニア随一の高級リゾート。
目の前に延びるムリビーチは、キメの細かいパウダーサンドとエメラルドに輝く海という楽園風景そのもの。潮風を肌に感じながら、テラスでゆったりと過ごしたい。
ガーデンビューのデラックス以外は、ビーチに面した1棟1室のコテージタイプ。室内は白と茶をメインに洗練された家具を配したシンプルなデザインで、広々とした空間を贅沢に使える。
地元で採れた新鮮な魚介やフルーツを中心に、見た目にも美しいフレンチが味わえるレストランも人気です。
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「イボス!!ロワイヨテ諸島キャンペーン」、「パラディ・ド・ウベア」に関してご質問がありましたら、
03-5643-8031
または
info@tohotravel.com
までお問い合わせください。

次回はリフー島、「ドレウ・ヴィラージュ」を紹介します。

Merci
さとう













2016年3月22日火曜日

【タヒチ】ハーゲンダッツ クリスピーサンド 『タヒチバニラ』

Ia orana!!
テレビのCMで紹介されていて、ご存知の方も多いと思いますが、ハーゲンダッツ、クリスピーサンド『タヒチバニラ』が期間限定で販売されています。


日頃からアイスクリームを食べる習慣は全くないのですが、やはり気になって買ってみました。
バニラのいい香りと、ホワイトチョコとカスタードクリームが程よいコクがあっておいしかったです。


タヒチのバニラは高品質で有名なので、もっと前から発売されていてもよかったのになと感じました。
期間限定での販売となります。ハーゲンダッツのホームページを見てもいつまでの発売とは書いていなかったので、まだ食べていない方はぜひお早めにお試しください。

Mauruuru roa
WATANABE






2016年3月19日土曜日

【ニューカレドニア】ニューカレドニア視察⑫ 帰国の途へ

Bonjour

部屋に戻って迎えのバスが来るまで暫く休憩です。
シャワーを浴び、パッキングをしてコーヒーを飲んで・・・、ちょうどいい時間になります。
デイユースはぜひご利用ください。

空港ではチェックイン手続きもスムーズに終えあとは搭乗するだけです。




機内では深夜のフライトのためビールを飲んで爆睡、気付くともう日本上空、到着間近です。




無事帰国しました。
今回は天気にも恵まれ行程はほぼすべて予定通りに進みました。
行けば行くほど、いろいろな体験をすればするほど、ニューカレドニアが魅力的になっていきます。
この魅力を多くの方に感じていただきたいと思っています。
この春はぜひニューカレドニアへ!!

ニューカレドニアのツアー、アクティビティに関してご質問、ご要望ございましたらご遠慮なく、
03-5643-8031
または
info@tohotravel.com
までお問い合わせください。

Merci
さとう




2016年3月18日金曜日

【ニューカレドニア】「るるぶニューカレドニア」最新版発売中!!

Bonjour!!
旅行ガイドブック「るるぶニューカレドニア」の最新版が発売されました。
前回まで表紙は青色のイメージでしたが、最新号は華やかなピンク色が使われています。


今回もトーホートラベルは見開き1ページ目に掲載をさせていただいています。
イルデパンのノカンウイ島はまさに絶景です。ぜひ皆さまに訪問していただきたいです。


るるぶは写真が多く使われていて文字とのバランスがよく、ホテル、オプショナルツアー、レストラン、ショップなどの情報などがとても見やすく記載されています。
ダイバーの方にもダイビング情報とこちらのお魚図鑑がついていてお勧めです。
ニューカレドニアには周辺の海でしか見られない固有種の生物も多いです。


レストラン情報も大きな写真が使われて充実しています。
昨年11月に10日間の視察に行ったばかりですが、まだまだ行ったことがないレストランがあるのでまたニューカレドニアに行きたくなりました。


旅行を計画中の方はぜひ購入されることをお勧めいたします。
ニューカレドニア早わかり5stepsや旅のモデルプランなどがわかりやすく掲載されています。
ご予定が決まればぜひトーホートラベルまでお問い合わせ下さい。

Merci beaucoup
WATANABE




2016年3月16日水曜日

【ニューカレドニア】ニューカレドニア視察⑪ ヌメア散策

Bonjour

ヌメア最終日ATMで両替えをしてまずはマルシェ(朝市)へ向かいました。


まさにヌメア市民の台所。肉、魚、野菜、その他諸々ここに来ればなんでも手に入りそうです。
オリーブオイルやスパイスもありお土産にもよさそうです。


マルシェ内のカフェで一息ついた後は博物館巡りです。

マルシェの通りを挟んで反対側にある「ニューカレドニア博物館」。アンスバタからの路線バスのバス停の目の前でわかりやすい場所にあります。
伝統的な住居「カーズ」やカヌー「ピローグ」などメラネシアの文化や芸術をみることができます。

次に向かったのは「ニューカレドニア海洋博物館」。ニューカレドニア博物館から歩いて15分くらい。市内から少し離れていますが海や船が好きな人にはたまらない博物館です。
ちなみにこの博物館は“ジェームス・クック”通り沿いにあります。
沈船から引き上げた貴重品やニューカレドニア版タイタニックと言われているモニック号で唯一見つかった浮き輪等が展示されています。

次は「ヌメア市立博物館」。ヌメア市内「ココティエ広場」の目の前です。
19世紀のヌメアの街並みを再現したものや当時使われていた調度品等が展示されています。
この建物、もともとは銀行だったそうでその後市庁舎、観光局と役目を変え、いまは博物館になっているそうです。

その後アンスバタまで戻って「ニューカレドニア・ラグーン水族館」。
館内は川、マングローブ、ラグーン(リーフの内側)、外洋(リーフの外側)と4つのエリアに分かれそれぞれの生態系を観察することができます。
また深海に生息しているノーチラス(オウムガイの一種)も見ることができます。

いやぁ~、歩きました。博物館巡りの合間にスーパーマーケットで買い物をし本屋やブティック等々覗いてホテルに戻りました。充実した1日でした。
このあと部屋でシャワーを浴び、帰りのパッキングをします。

Merci
さとう


2016年3月15日火曜日

【クック諸島】パシフィック・リゾート・ラロトンガ

Kia orana!!
クック諸島ラロトンガ島を代表するリゾートホテル「パシフィック・リゾート・ラロトンガ」をご紹介します。
ラロトンガ島の南東部、島内随一の美しさを誇るムリ・ビーチ沿いの好立地に位置し、設備、充実度共にトップクラスのリゾートです。こちらはムリビーチラグーン内のモツ(小島)になります。


プレミアム・ビーチフロント・スイートのお部屋からの眺めです。
穏やかなラグーンの眺めに気持ちが癒されます。


ポリネシアスタイルで飾られた客室は、落ち着いた色合いでまとめられ居心地も抜群です。


プールサイドにはゆったりとリラックスできるクッションシートが置かれているのがうれしいです。


ホテルの周辺には徒歩圏内にショップやレストランがあり便利に過ごすことができます。
ラロトンガでの滞在は白砂ビーチとラグーンに点在するモツの眺めが素晴らしい、ムリビーチエリアでの宿泊をお勧めいたします!!

Meitaki
WATANABE




2016年3月12日土曜日

【フィジー】ジュニアジャパン遠征中

Bula 先週末のラスベガスセブンズでの優勝で盛り上がっていると思われるフィジーで「ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ 2016」が開幕しました。
この大会には若手選手育成プロジェクトとして発足したジュニア・ジャパンが参加しています。
他はフィジーウォリアーズ、トンガA、サモアAと日本と名称は違いますがいずれも次世代を担う若手メンバーが主体のチームです。

前大会まで苦戦していたジュニアジャパンですが今大会オープニングゲームでトンガAと対戦しジュニア・ジャパンは26-8で大会初勝利を手にしました。

これも昨年のワールドカップ効果でしょうか。どの世代も世界と戦える力を急速に付けてきているように感じます。

このあとジュニアジャパンはフィジーウォリアーズ、サモアAと対戦します。
昨年のワールドカップでは日本代表がサモア代表を破りましたが次世代対決ではどうなるでしょうか?
ジュニアジャパンだけでなく今回選ばれている各チームのプレーヤーが2019年日本で行われるワールドカップの中心メンバーになると思われます。
ゲーム結果だけでなく内容も楽しみにしたいです。


Vinaka
さとう


2016年3月11日金曜日

【マリンダイビングフェア2016】

Bula! Ia orana! Bonjour!
今年も恒例のこの季節がやってきました!! 「マリンダイビングフェア2016」が4月1日(金)、2日(土)、
3日(日)の3日間かけて池袋サンシャインシテイにて開催されます。


今年も太平洋諸島センター(フィジー)、ニューカレドニア、タヒチのいずれかのブースでお手伝いを
させていただくことになるかと思います。
ダイビングをする人もしない人も海好きの人なら本当に楽しむことができるお勧めのイベントです。
私も昨年お手伝いをしていたら、大学時代の後輩と偶然に再会をして楽しむことができました。
4月最初の週末は池袋で夏を感じましょう!!

Vinaka Mauruuru Merci
WATANABE






2016年3月9日水曜日

【フィジー】ワールドラグビーセブンズシリーズ2015-16 ラスベガスセブンズ

Bula
世界を転戦し年間チャンピオンを決めるラグビー7人制トーナメント、先週末はアメリカ、ラスベガスで行われフィジーは開幕ラウンドのドバイ大会に続いて今季2勝目を挙げました。


準々決勝は今大会好調だった日本代表を43-7と下しその後の準決勝にも完勝、決勝ではオーストラリアと対戦。前半は3連続トライを奪われリードされましたが、次第に追い上げ、14-15で迎えた後半6分過ぎ、自陣インゴールから回し、サヴェナザ・ラワザが約100メートルを走り切り、21-15の逆転勝利で栄冠を獲得しました。

フィジーを直撃したサイクロン「ウィンストン」の後だっただけにフィジー代表の活躍は大いにフィジー国民を元気づけたことと思います。

2季連続の総合優勝へ向けて、年間ランキングは単独トップに立ったフィジー、次週はカナダ大会でも優勝を期待したいです。

フィジアンにとっていつでもどこでもラグビーは近くにあります。

Vinaka
さとう



2016年3月8日火曜日

【フィジー】フィジーウォーター スプリングキャンペーン2016

Bula!!
フィジーウォーターよりスプリングキャンペーン2016のお知らせが届きましたのでご案内いたします。
キレイを作る天然水フィジーウォーターは6つの特長があります。
< 6つの特長 >
1. 美のミネラル、シリカたっぷり!
2. 海外セレブリティ御用達ウォーター!
3. 飲みやすくておいしい軟水!
4. 可愛さ抜群のスタイリッシュボトル!
5. 100%フィジー産の天然水をボトリング!
6. 完全無添加のナチュラルミネラルウォーター!


スプリングキャンペーン2016ではチャンス1~ご新規様プレゼントとして新規購入者全員にもれなくオリジナル・フリクションボールペンがプレゼントされます。


チャンス2~抽選プレゼントとしてキャンペーン期間中に公式サイトよりフィジーウォーターをご購入された方全員の中から、抽選で30名様に「新パッケージ仕様のフィジーウォーター500ml 1ケース」がプレゼントされます。


スプリングキャンペーン2016は7月1日(金)正午までとなっております。
私もセレブではありませんが愛飲しています。飲みやすくて本当においしいお水です。
まだ飲んだことがない方はこの機会にぜひお試し下さい。
フィジーウォーター公式サイトはこちらからご確認いただけます。⇒コチラ

Vinaka vakalevu
WATANABE




2016年3月5日土曜日

【ニューカレドニア】ニューカレドニア視察⑩ ヌメア最終日

Bonjour

長かったようでも気付くとあっという間に帰国日が迫っています。
今日の夜には空港へ向かいます。それまでは自由行動です。
夜9時ごろホテルへお迎えが来る予定ですから十分時間があります。
ニューカレドニア到着翌日からイルデパンへ行き、戻ってきてダイビングをしましたので今日はヌメア散策をすることにしました。

ヌメア市内へ出かける前に滞在している「ヒルトン」近くの銀行のATMでクレジットカードからキャッシングしました。
操作は日本のATMと一緒です。カードを入れて暗証番号を入れると希望金額、1,000、3,000、5,000…と金額がディスプレイに映し出されますので希望額をタッチすると現金が出てきます。
クレジットカードの引き落とし日によりますが概ね日本円を現金でパシフィックフランに替えるより良いレートです。


クレジットカードに下記のマークがあれば利用可能です。


もちろん成田やトントゥータで日本円からパシフィックフランへの両替も可能です。
ひとつの両替え(パシフィックフランの入手法)の方法として覚えておいていただくと便利かと思いますが、クレジットカートの取扱いには日本以上に気をつけてください。キャッシングはじめクレジットカードのご利用はご自身の意思(責任)で行ってくださいますようお願いいたします。

Merci
さとう