Ia orana!!
タヒチにて7月19日から26日までカヌーレースの世界大会が開催されました。
年齢別や距離別に多くのレースが行われましたが、開催国のタヒチは圧倒的な強さで51個の金メダルを獲得しました。
エリア別の金メダル獲得数の順位はこちらになります。
1位:タヒチ51個
2位:ニュージーランド25個
3位:ハワイ3個
3位:カナダ3個
5位:オーストラリア1個
6位:イースター島、銀メダル2個(金メダルはゼロ)
7位:ニューカレドニア、銀メダル1個(金メダルはゼロ)
8位:ブラジル、銅メダル2個(金メダル、銀メダルはゼロ)
カヌーレースはタヒチで最も盛んなスポーツになります。
もし、6人乗りカヌーレースがオリンピックの正式種目になったらタヒチが金メダルを取れることは間違いないです。
Mauruuru roa
WATANABE
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2018年7月25日水曜日
【ニューカレドニア】まだ間に合う夏休みツアー
Bonjour
暑い日が続いておりますが体調を崩したりしていませんか?
日本と季節が逆の南太平洋はいま過ごしやすい季節です。
先ほどニューカレドニアより出発日により飛行機、ホテルとも空席、空室ありとの情報が入りました!!
これから夏休みの計画を立てるという方は旅行先候補に「ニューカレドニア」を加えてご検討ください。
弊社おすすめ出発直前プランはコチラ♪
他にもハネムーンからファミリーまでお楽しみいただけるプランを多く用意しています。
ニューカレドニアツアーに関するご質問、お問い合わせは
03-5643-8031
または
info@tohotravel.com
まで
ご連絡お待ちしております!!
Merci
さとう
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暑い日が続いておりますが体調を崩したりしていませんか?
日本と季節が逆の南太平洋はいま過ごしやすい季節です。
先ほどニューカレドニアより出発日により飛行機、ホテルとも空席、空室ありとの情報が入りました!!
これから夏休みの計画を立てるという方は旅行先候補に「ニューカレドニア」を加えてご検討ください。
弊社おすすめ出発直前プランはコチラ♪
他にもハネムーンからファミリーまでお楽しみいただけるプランを多く用意しています。
ニューカレドニアツアーに関するご質問、お問い合わせは
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さとう
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2018年7月23日月曜日
【フィジー】マナ島「 Dive10 Pay6」キャンペーン!!
Bula!!
フィジーへの直行便が再就航してから20日が経ちました。学生の夏休みも始まり、弊社からも多くのお客様が直行便でフィジーへ出発されています。
本日はダイバーに嬉しい、マナ島の新しいキャンペーンをご紹介いたします。
「Dive10 Pay6キャンペーン」で、マナ島滞在中に6本分の料金で10本分のダイビングが可能です。さらにレンタル器材も無料となります。ダイビング器材を持参する場合はさらに2本追加で12本のダイビングが可能となります。
《予約期間》
2018年7月3日(火)~10月31日(水)
《旅行期間》
2018年7月8日(日)~2019年2月28日(木)宿泊まで
*ただし、2018年12月24日(月)~2019年1月5日(土)宿泊期間を除く
■適用条件:
①トーホートラベルでフィジーマナ島のパッケージツアーをお申し込みのCカードをお持ちのお客様限定の特典となります。
②マナ・アイランドリゾート&スパに最低3泊以上7泊以下で2名様以上のお申し込みが条件となります。
■その他(注意事項)
①ダイビングパッケージの2名様以上でのシェアはできません。
②ダイビングのみのご予約はできません。
③特典のため10ダイブ又は12ダイブ潜れなかった場合も返金の対象にはなりません。
④1名様での参加の場合は、参加人数によりビーチダイブとなる場合もございます。
⑤アクアトレック・マナのダイビングスケジュールは、8:30~ 10,30~, 13:30~及び15:30~のビーチダイブの1日4ダイブとなります。
年末年始期間は除きますが、お盆休みもシルバーウィークも関係なく、来年の2月末までの宿泊が対象ですので、この機会にぜひフィジーでのダイビングをご検討下さい!!
キャンペーンの詳細はこちらからご確認をいただけます。⇒コチラ
Vinaka vakalevu
WATANABE
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フィジーへの直行便が再就航してから20日が経ちました。学生の夏休みも始まり、弊社からも多くのお客様が直行便でフィジーへ出発されています。
本日はダイバーに嬉しい、マナ島の新しいキャンペーンをご紹介いたします。
「Dive10 Pay6キャンペーン」で、マナ島滞在中に6本分の料金で10本分のダイビングが可能です。さらにレンタル器材も無料となります。ダイビング器材を持参する場合はさらに2本追加で12本のダイビングが可能となります。
《予約期間》
2018年7月3日(火)~10月31日(水)
《旅行期間》
2018年7月8日(日)~2019年2月28日(木)宿泊まで
*ただし、2018年12月24日(月)~2019年1月5日(土)宿泊期間を除く
■適用条件:
①トーホートラベルでフィジーマナ島のパッケージツアーをお申し込みのCカードをお持ちのお客様限定の特典となります。
②マナ・アイランドリゾート&スパに最低3泊以上7泊以下で2名様以上のお申し込みが条件となります。
■その他(注意事項)
①ダイビングパッケージの2名様以上でのシェアはできません。
②ダイビングのみのご予約はできません。
③特典のため10ダイブ又は12ダイブ潜れなかった場合も返金の対象にはなりません。
④1名様での参加の場合は、参加人数によりビーチダイブとなる場合もございます。
⑤アクアトレック・マナのダイビングスケジュールは、8:30~ 10,30~, 13:30~及び15:30~のビーチダイブの1日4ダイブとなります。
年末年始期間は除きますが、お盆休みもシルバーウィークも関係なく、来年の2月末までの宿泊が対象ですので、この機会にぜひフィジーでのダイビングをご検討下さい!!
キャンペーンの詳細はこちらからご確認をいただけます。⇒コチラ
Vinaka vakalevu
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2018年7月18日水曜日
【バヌアツ】ホテル追加
Halo
弊社HP内バヌアツのページにタンナ島のホテルを二つ追加しました。
今回追加したのは
「ホワイトグラス・オーシャンリゾート」
⇒コチラ。
昨年視察でタンナ島を訪れた時に利用したホテルです。
豪華さはありませんが快適に過ごすことができました。
もうひとつは
「エバーグリーン・リゾート」
⇒コチラ。
昨年は改装中でしたがいまは新しい部屋も完成し多くのゲストに賑わっています。
タンナ島までは国内線「エアバヌアツ」で約1時間、バヌアツの南端に位置するタンナ島は、メラネシアの文化が色濃く残っています。
世界で最も火口に近づける活火山「ヤスール火山」や昔ながらの生活を守っている「カスタムビレッジ」等みどころいっぱいです。
バヌアツに行くなら「タンナ島」はマストです。
ぜひお出かけください。
Tangkyu tumas
さとう
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弊社HP内バヌアツのページにタンナ島のホテルを二つ追加しました。
今回追加したのは
「ホワイトグラス・オーシャンリゾート」
⇒コチラ。
昨年視察でタンナ島を訪れた時に利用したホテルです。
豪華さはありませんが快適に過ごすことができました。
もうひとつは
「エバーグリーン・リゾート」
⇒コチラ。
昨年は改装中でしたがいまは新しい部屋も完成し多くのゲストに賑わっています。
タンナ島までは国内線「エアバヌアツ」で約1時間、バヌアツの南端に位置するタンナ島は、メラネシアの文化が色濃く残っています。
世界で最も火口に近づける活火山「ヤスール火山」や昔ながらの生活を守っている「カスタムビレッジ」等みどころいっぱいです。
バヌアツに行くなら「タンナ島」はマストです。
ぜひお出かけください。
Tangkyu tumas
さとう
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2018年7月16日月曜日
【タヒチ】ホエールウォッチング シーズン到来!!
Ia orana!!
タヒチではまもなくホエールウォッチングのシーズンとなります。
ルルツ島でのホエールウォッチングが有名ですが、実はタヒチ島でも見ることができます。
私が以前に参加した時の写真が見つかりましたのでご紹介します。
人と比べるとクジラの大きさがよくわかります。
ゆっくりと潜っていき、また浮上します。
クジラが浮上していく写真はダイビングインストラクターにカメラを預けて撮影をしていただいたものになります。
私は過去に2回ホエールウォッチングに参加しましたが、2回とも見ることができました。
ホエールウォッチングは8月から10月までの期間限定ツアーとなります。
この期間に旅行に行くお客様はぜひツアーにご参加してみてはいかがでしょうか。
ホエールウォッチングツアーの詳細はこちらからご確認をいただけます。⇒コチラ
Mauruuru roa
WATANABE
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タヒチではまもなくホエールウォッチングのシーズンとなります。
ルルツ島でのホエールウォッチングが有名ですが、実はタヒチ島でも見ることができます。
私が以前に参加した時の写真が見つかりましたのでご紹介します。
人と比べるとクジラの大きさがよくわかります。
ゆっくりと潜っていき、また浮上します。
クジラが浮上していく写真はダイビングインストラクターにカメラを預けて撮影をしていただいたものになります。
私は過去に2回ホエールウォッチングに参加しましたが、2回とも見ることができました。
ホエールウォッチングは8月から10月までの期間限定ツアーとなります。
この期間に旅行に行くお客様はぜひツアーにご参加してみてはいかがでしょうか。
ホエールウォッチングツアーの詳細はこちらからご確認をいただけます。⇒コチラ
Mauruuru roa
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2018年7月11日水曜日
【タヒチ】WE LOVE TAHITI
Iaorana
弊社ではタヒチだけに特化した「WE LOVE TAHITI」を開設しています。
リゾート選びやご旅行前の情報収集にお役立てください♪
また、タヒチの最新情報やおすすめツアー等随時更新しています。
昨日最新おすすめツアーを掲載しましたのでぜひご覧ください。
⇒コチラ。
夏休みのプランも出発日、リゾートによってはまだ若干空席、空室がございます。
これから夏休みの計画を立てようという方は行先の候補にタヒチを加えてご検討ください。
またこんな情報を掲載してほしい、このリゾートの詳細は?・・・等々ご要望がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。
タヒチツアーに関するご質問、お問い合わせは
03-5643-8031
または
info@tohotravel.com
まで
ご連絡お待ちしております!!
Mauruuru
さとう
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弊社ではタヒチだけに特化した「WE LOVE TAHITI」を開設しています。
リゾート選びやご旅行前の情報収集にお役立てください♪
また、タヒチの最新情報やおすすめツアー等随時更新しています。
昨日最新おすすめツアーを掲載しましたのでぜひご覧ください。
⇒コチラ。
夏休みのプランも出発日、リゾートによってはまだ若干空席、空室がございます。
これから夏休みの計画を立てようという方は行先の候補にタヒチを加えてご検討ください。
またこんな情報を掲載してほしい、このリゾートの詳細は?・・・等々ご要望がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。
タヒチツアーに関するご質問、お問い合わせは
03-5643-8031
または
info@tohotravel.com
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Mauruuru
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2018年7月4日水曜日
2018年7月2日月曜日
【ニューカレドニア】ユネスコ世界自然遺産登録10周年
Bonjour!!
ニューカレドニア観光局から先日届いたニュースをご案内いたします。
今年で登録10周年!7月8日はラグーンの世界自然遺産登録記念日になります。
(写真はイルデパンのノカンウイ島)
-------------------------------------------------------------------------
今から10年前の2008年7月8日、ニューカレドニアのラグーンがユネスコ世界自然遺産に登録されました。
バリアリーフの全長はオーストラリアのグレートバリアリーフに次いで世界第2位ですが、ラグーン面積としては世界最大のものになります。
また、このラグーンにはジュゴンやウミガメといった絶滅危惧種が多く生息し、ウミガメの生息数は世界第2位、ジュゴンの生息数は世界第3位。その他、約1万5000種にも及ぶ海洋生物たちが息づく豊かな“海の楽園”です。
ニューカレドニアのラグーンは、こうした貴重な生態系を含めて世界自然遺産として認められましたが、登録後もこの美しい自然へのリスペクトを忘れず、環境保護に全力を尽くした結果、今年10周年という記念すべき年を無事に迎えることができました。
-------------------------------------------------------------------------
イルデパンだけでなく、ウベア島、本島の西海岸ブーライユ周辺なども世界自然遺産として登録されています。
(写真はウベア島)
まだ、ニューカレドニアに行ったことがない方も、この10周年記念に世界自然遺産のラグーンを訪問されてみてはいかがでしょうか?きっといい思い出になることと思います。
Merci beaucoup
WATANABE
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ニューカレドニア観光局から先日届いたニュースをご案内いたします。
今年で登録10周年!7月8日はラグーンの世界自然遺産登録記念日になります。
(写真はイルデパンのノカンウイ島)
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今から10年前の2008年7月8日、ニューカレドニアのラグーンがユネスコ世界自然遺産に登録されました。
バリアリーフの全長はオーストラリアのグレートバリアリーフに次いで世界第2位ですが、ラグーン面積としては世界最大のものになります。
また、このラグーンにはジュゴンやウミガメといった絶滅危惧種が多く生息し、ウミガメの生息数は世界第2位、ジュゴンの生息数は世界第3位。その他、約1万5000種にも及ぶ海洋生物たちが息づく豊かな“海の楽園”です。
ニューカレドニアのラグーンは、こうした貴重な生態系を含めて世界自然遺産として認められましたが、登録後もこの美しい自然へのリスペクトを忘れず、環境保護に全力を尽くした結果、今年10周年という記念すべき年を無事に迎えることができました。
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イルデパンだけでなく、ウベア島、本島の西海岸ブーライユ周辺なども世界自然遺産として登録されています。
(写真はウベア島)
まだ、ニューカレドニアに行ったことがない方も、この10周年記念に世界自然遺産のラグーンを訪問されてみてはいかがでしょうか?きっといい思い出になることと思います。
Merci beaucoup
WATANABE
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