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2013年11月29日金曜日

「ティアレタヒチエージェント」懇親会

Iaorana

昨日は「ティアレタヒチエージェント」懇親会に出席しました。

タヒチ観光局では、タヒチ旅行商品販売スペシャリスト養成を目的とした
「ティアレ・タヒチ・エージェント・プログラム」を運営しています。
タヒチの知識を得るトレーニングに参加し
一定数のお客様を実際にタヒチへ送客することにより
「ティアレタヒチエージェント」と認定され私も登録されています。



昨日は東京近郊のエージェントが招待され、
タヒチ観光局・エアタヒチヌイから今年の総括、来年のビジョンが報告されました。



日頃お会いする機会の少ない他エージェントさんと
お話ししいろいろと情報交換もできました。
お料理もおいしくあっという間の時間でした。
みんなでタヒチを盛り上げて行きましょう、と話し散会となりました。

帰りの際にはお土産(こちらも美味しくいただきました)までご準備くださり
タヒチ観光局、エアタヒチヌイの皆さまに感謝いたします。
ありがとうございました。



Mauruuru
T

2013年11月28日木曜日

タヒチより帰国

タヒチより帰国しました。
成田-タヒチ間は「エアタヒチヌイ」を利用。

今回は奮発して往路はビジネスクラスで行きました。
座席数: 24席
シートピッチ: 140cm
お座席の幅: 50cm
リクライニング: 150度



カスタムデザインのシートは、
ヘッドレストとフットレストがすべて調節可能。

お食事も、映画、音楽も充実、寝てしまうのがもったいないくらいです。
結局は爆睡でしたが・・・。

そしていま「エアタヒチヌイ」では日本就航15周年記念で
ビジネスクラスご利用のお客様には・・・、
機内にて「ロバート ワン タヒチ」オリジナルの黒蝶貝の
ブレスレットがプレゼントされています!ということでいただきました。



帰国時はエコノミークラスを利用。
往路のビジネスクラスのイメージが強く残っていたのですが、
前後ピッチの狭いとは感じることなく快適でした。



2年ぶりに訪れたリゾートから初めて視察したリゾートまで、
今回もいろいろなリゾートを視察しました。

再発見あり、新発見あり、
これからも多くの方に楽しんでいただけるよう情報を発信していきます。

今回お世話になったリゾート、「タヒチヌイ・トラベル」、
「エアタヒチヌイ」のスタッフの皆様にお礼申し上げます。
1名でも多くお客様をお送りすることでご恩に報いたいと思っています。



Mauruuru
T

2013年11月24日日曜日

タヒチ最終日

Iaorana

離島視察を終え本島パペーテに戻りました。
パペーテのホテルを視察し最後の滞在「ル・メリディアン・タヒチ」に到着です。



明日(今日)は朝5時15分に空港へ向かうバスがホテルに迎えにきます。
寝過ごさないようにしなければ・・・。



Mauruuru
T

2013年11月22日金曜日

タヒチ視察中

Iaorana
ただいまタヒチ視察に来ています。
日本とは19時間の時差があり今、11月21日夜11時過ぎです。

これまで、ランギロア、ボラボラと視察してきました。
今日は「ル・タハア・アイランドリゾート&スパ」滞在です。





それぞれのリゾートの様子は改めてご報告します。

Mauruuru
T

2013年11月18日月曜日

ニューカレドニアより帰国

Bonjour
10月末からエアカランのフライトスケジュールが変更になりました。

火・木・土・日曜日 発着
往路 SB801便 成田(12:00発) ヌメア(22:35着)
復路 SB800便 ヌメア(01:00発) 成田(08:10着)

今回の研修帰国便はフライトスケジュール変更第1便でした。
ラ・リビエル・ブルー州立公園から戻り買い物、
夕食をとりホテルを21時30分ごろ出発し空港へ向かいました。

ということで、帰国前日はまるまる1日使えます。
ホテルのチェックアウトは10時ごろが多いのでレイトチェックアウトで
お部屋を出発まで利用できるようにしておくと、
夕食後部屋に戻りパッキング、シャワーを浴びたりと便利です。

空港到着後はスムーズにチェックイン、
飛行機出発時間に合わせて免税店、カフェもオープンしますので
夜中の出発とはいえお土産を買い忘れでも心配ありません。





研修では普段会うことの少ない
他社のニューカレドニア担当の方と話す機会もありとても刺激的でした。

競合ではありますが、
これからもニューカレドニアを盛り上げていくために
東京に戻ってからも情報交換をしましょう、と話し成田で解散しました。



研修中ニューカレドニア観光局、
エアカランのスタッフの皆さまには大変お世話になりました。
ありがとうございました。

Merci
T

2013年11月17日日曜日

ラ・リビエル・ブルー州立公園

Bonjour

研修3日目、早くも最終日です。
ヌメアから車で約1時間半、「青い川」という名前のついた
リビエールブルー州立公園へ行きました。

生憎の天気でしたがニューカレドニア固有植物が
3200種も発見されている自然の宝庫のような公園で、
赤い土と緑豊かな山並み、色濃い青い川の大自然の中を散策しました。






散策途中ではバーバキューランチを楽しみ、
食後の休憩中には運良く国鳥のカグーにも出会えました。





ホテル‐公園間の運転から公園内のガイド、
バーベキューランチの準備まで一手に引き受けているのは“フランソワさん”。
日本語、英語、フランス語を駆使し一生懸命説明してくださいます。



ニューカレドニアといえば海のイメージが強いですが、
ハイキングやトレッキングを楽しむのにも適していると思いました。
野草や薬草に興味をお持ちの方もお楽しみいただけるのではないでしょうか。

ニューカレドニア観光局では
「ニューカレドニア・エコハイキングブック」を発行しています。
弊社にも用意していますのでご希望の方はご一報ください。



Merci
T

2013年11月16日土曜日

イル・デ・パンへ

Bonjour

研修2日目は「イル・デ・パン島日帰り」です。



イル・デ・パンまでは国内線で約30分、到着後早速島内観光です。



案内してくださったのはジョンクリさん、
以前旅行会社に勤めていたそうで日本語もバッチリ!
現在イル・デ・パンで日本語を教えていますが
来年から本格的に島内観光をメインに日本人観光客のお世話を始めるそうです。




バオ村の教会や初めてカトリック宣教師が上陸した記念碑
(周りはメラネシアの魔除けの木彫りに囲まれています)を見学し、リゾート視察へ。

視察したリゾートは
ル・メリディアン・イル・デ・パン
ホテル・ク・ブニー
ウレ・テラ・ビーチリゾート





視察の間にイル・デ・パンと言えばの
「ピッシンヌ・ナチュレル」へも行ってきました。

ここはル・メリディアン・イル・デ・パンから歩いて10分ほど、
オロ湾から海水が流れ込み多くの熱帯魚を見ることができます。

入り江になっているので波も立たず穏やかで
スノーケリングに最適です。
イル・デ・パンに滞在される方はぜひ一度行ってみてください。



実は前回イル・デ・パンを視察した時は雨で
気温も低くあまりいい印象ではありませんでした。
今回は天気も良くまったく印象が変わりました。

今回日帰りで行きましたが思ったより時間に余裕があり楽しめました。
イル・デ・パンのリゾートで島内滞在を楽しむのがベストだと思いますが、
ヌメアからの1日ツアーでも十分楽しめます。

イル・デ・パン、おススメです。

Merci
T

2013年11月14日木曜日

ヌメアホテル視察

Bonjour

ニューカレドニア観光局、エアカラン主催の研修グループ、東京、大阪から総勢20名が到着しました。

みなさんヌメア到着後、滞在先「メリディアン・ヌメア」に荷物を置き、ニューカレドニアバージョンに着替え、早速ヌメアのホテル視察開始です。


視察したホテルは・・・
ル・メリディアン・ヌメア
シャトー・ロワイヤルビーチリゾート
ラ・プロムナード
ル・ラゴン
ラマダ・プラザ・ヌメア
ヌバタ・パークコンプレックス
ル・サーフ

そしてその間に船に乗り20分、メトル島「エスカペード・アイランドリゾート」へ渡り視察&ランチ。


怒涛のスケジュールです。

さすがにみなさんちょっとお疲れの様子でしたが視察中は写真を撮り、案内してくださったホテルスタッフにいろいろ質問したり積極的な行動が印象的でした。

ディナーは全員で「ル・メリディアン・ヌメア」にある「グラン・カジノ」内レストランにて。
こちらは夜遅くまでやっていますので離島から最終便でヌメアに戻った後でも間に合います。味もボリュームも満点、おまけにカジノも楽しめる。日本ないカジノもヌメアならではの体験です。一度覗いてみてはいかがでしょうか。


食事を済ませ部屋に戻った時には曜日が変わっていました。
明日は「イルデパン」日帰りです。

Merci
T

2013年11月13日水曜日

ヌメアへ

Bonjour!!

「フィジー旅日記」をはさんでニューカレドニアへ戻ります。

リフー島は自然が残り海に沿って延びる道を歩くだけでもリラックスできます。
そんなリフーから戻るとヌメアはホントに都会。1日いなかっただけですが軽いカルチャーショックです。


リフーからのフライトは夕方だったので今夜のホテル「ヌバタパーク・コンプレックス」のレストランで食事をし部屋へ戻りました。




明日はエアカラン、ニューカレドニア観光局主催の旅行会社研修の皆さんが到着し、私も合流しヌメアのホテル、イルデパン等視察します。

Merci
T

2013年11月10日日曜日

フィジー旅日記

Bula!!

先月「ヌクンバティ・アイランドリゾート」へハネムーンに行かれたお客様から写真とコメントをいただきました。
「フィジー旅日記」にアップしましたのでぜひご覧ください!!
コチラ

Oさま、改めましてトーホートラベルご利用いただきありがとうございました。
フィジー旅行ご検討の際にはご連絡ください。
またお手伝いさせていただきます。


こちらもOさまが送ってくださった写真です。このサンセットを見に行きたい。

Vinaka Vakalevu
T


2013年11月8日金曜日

リフー島へ


Bonjour

「パラディ・ド・ウベア」をチェックアウト後国内線で一度ヌメアに戻りリフー島へ移動しました。
ニューカレドニア視察は3回目ですがリフー島へは初上陸、「ドレウ・ヴィラージュ」に滞在です。


シャトーブリアン・ビーチを見渡す絶好のロケーションにバンガローが並びすべてのバンガローからビーチ、海を眺めることができます。
室内はシンプルにまとめられていて天井が高いので解放感があります。

日替わりで島内北部、南部観光があったりオプショナルツアー、アクティビティも充実しています。毎日フロント前のボードに掲載されます。


私は歩いてリゾート周辺を散策しましたが道路沿いに教会や朝市などもありおもしろかったです。またリゾート近くにスーパーもあり島の人の生活を垣間見ることができこちらも一見の価値ありです。



まだまだ日本人ゲストは少なく多くの方にリフーの素晴らしさを見てほしいとリゾートスタッフが話していました。スタッフのホスピタリティはニューカレドニアの中でもトップクラスの印象を受けました。
ニューカレドニアの隠れ家リゾート「ドレウ・ヴィラージュ」、注目です!!

Merci
T

2013年11月7日木曜日

ウベア島へ

Bonjour

少々ご無沙汰してしまいました。充実したニューカレドニア視察&研修から無事帰国しています。
ニューカレドニア到着日はヌメア、アンスバタを散策し翌日ウベアへ移動しました。
ウベア島は「パラディ・ド・ウベア」に宿泊です。


こちらはテラスにジャクジーの付いた新しいタイプのコテージも増え昨年リニューアルオープンしました。
目の前に広がるビーチを眺めながら入るジャクジーはまさに楽園、「天国にいちばん近い島」を感じることができそうです。
室内は白と茶をメインに洗練された家具を配したシンプルなデザインで、広々とした空間を贅沢に使えます。


レストランのメニューも充実、オプショナルツアーはこれからいろいろと増やしていくとのことでした。

現在トーホートラベルでは「天国にいちばん近い島」キャンペーンを実施中です。

200万部を超えるミリオンセラーとなった森村桂氏の小説「天国にいちばん近い島」の復刻版をニューカレドニア旅行をご予約の女性のお客様へプレゼントさせていただいています。
キャンペーン期間:2013年10月1日~12月31日出発まで
こちらもぜひチェック、お願いいたします。

明日はリフー島へ移動です。

Merci
T