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2013年10月26日土曜日

両替について

両替ですが今回私は成田空港でしました。

トントゥータ空港でも可能ですがなにせ時間がかかります。荷物受取フロアに両替所がありますがスーツケースを取って両替所に並ぶとなかなか到着ロビーにお客様が出てこれないので寺床さんはじめお迎えに来ているスタッフがなにかトラブっているんじゃないかと心配になってしまうそうです。
おふたりでの旅行の場合はおひとりが両替、おひとりがスーツケース受け取りと分担するといいかと思います。

また、到着ロビーにはATMがありクレジットカード(VISA、MASTER)をお持ちに方はこちらでキャッシングも可能です。キャッシングというとちょっと気を付けなければと思いますがクレジットカードで現金を買うという感覚です。
私はフィジーではこの方法をよく使いますがレートは手数料をいれても日本円⇒フィジードルを現金で両替するよりよいことが多いです。

もちろんホテルでも両替は可能です。
その時のレート等により方法により両替額が変わりますので上記はご参考程度に留めていただきご自身で一番いいと思う方法で両替し、現地滞在をお楽しみいただきたいと思っています。

Merci
T

2013年10月25日金曜日

アンスバタ散策


「ル・サーフ」周辺はレストランやカフェ、お土産屋が多くヌメア滞在中に1回は訪れほしい「ニューカレドニア・ラグーン水族館」も歩いて数分です。

ランチは「ル・サーフ」から歩いて10分ほどの「シトロン湾ショッピングセンター」にある「Le Duke’s」でマヒマヒのソテーをいただきました。久しぶりにみる外国サイズ日本サイズで2人前はありそうです。

食後は「シトロン湾ショッピングセンター」と並んで建っている「ミラージュ・プラザ」を散策。こちらはチョコレート、ジェラート、ワイン等々好きな方にはたまらないショップが並んでいます。

ニューカレドニアの中でも老舗リゾートホテルのひとつで改装されたお部屋はシックで落ち着いた雰囲気です。フロントまわりやエレベーターに歴史を感じますがどこへ出かけるにも便利でリーズナブルに過ごしたい方には適して言えます。

夕食は寺床さんと「ランドコミュニケーションズ」のボス、中川さんと「オリエンタルレストラン」へ。ここで中川さんおススメの「エビカレー」をいただきました。こちらはココナツの効いたインド風カレーで日本のカレーとは違いますが、それほど辛くなくおいしくいただきました。確かにこれはおススメです。機会がありましたらぜひ!!

ニューカレドニア(メラネシア文化)の歴史から哲学の話まで話題がひろがりあっという間の時間でした。

明日はウベア島へ移動です。

Merci
T

2013年10月24日木曜日

ニューカレドニア到着

ニューカレドニア到着しました。
12年12月に新しくなったエアカランの機体は快適でした。窓側2席・中4席・窓側2席でカップルのもファミリーにも対応可能です。


それぞれシートにモニターが付いて映画、音楽、ゲームのメニューも豊富で自分の好きな時に選びたい放題です。

機内食もさらにおいしくなったのではないでしょうか。機内食のメニューもモニターで選べます。これは1回1回メニューを配るより時間も紙も節約できていいと思いました。

ニューカレドニアは3回目ですが今回がフライト時間一番短く感じました。

トントゥータ空港は昨年より整備されより使いやすく、簡単な順路で入国審査、税関と進み到着ロビーまでたどり着けます。

到着ロビーにはいつも弊社お客様のお世話をいていただいている「ランドコミュニケーションズ」の寺床(テラトコ)さんが待っていてくださいました。

ヌメアまでの車中、滞在中のご案内、注意点を聞きながら約1時間、あっという間に本日の滞在ホテル「ル・サーフ」に到着です。

14時のチェックインまで少し時間があるのでスーツケースを預けて周辺散策へ出かけました。

Merci
T

2013年10月19日土曜日

ニューカレドニアへ

Bonjour!!

これからニューカレドニアへ視察+研修旅行に行ってきます。
前半はウベア、リフーを視察し後半はニューカレドニア観光局とエアカランが実施する研修旅行に参加します。
どんな滞在になるか・・・楽しみです!!



Merci
T

2013年10月17日木曜日

マタマノア・アイランド・リゾート「ビーチフロント・ヴィラ」がオープン

Bula!!

フィジーで到着時から帰国時までお客様のお世話をさせていただいている現地旅行社「atsパシフィック」より最新情報が届きました。

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ナンディ沖ママヌザ諸島の遠隔部のマタマノア島(本島より高速艇にて約1時間15分)にあるブティック・リゾート、マタマノア・アイランド・リゾートでは12月1日より、既存のリゾート・ルーム(13室)、ビーチフロント・ブレ(20室)に加えて、最上級の新客室タイプ「ビーチフロント・ヴィラ」9室がオープンの予定で、このほど予約受付が開始されました。

島の北側のビーチ沿いに位置しており、リゾートのメインエリアとは歩道デッキ、またはカートによる送迎でアクセスできます。
いずれのヴィラもスプリット・レベル(高低差がある2段構造)の2室をもち、キングサイズ・ベッドや大きめのクローゼットを備えた寝室、ミニバーやiPodドックを備えたラウンジ・ルーム、ゆったりとしたバスルームがございます。
また、屋外に広がるプライベート・デッキにはプランジ・プール、デイ・ベッドを備えたガゼボ、アウトドア・シャワーなどが配置され、ロマンティックな空間を演出しております。二人だけの静かな「隠れ家」としてお勧めです。

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まだお部屋の写真はありませんが届き次第アップします。
これまでも人気のマタマノア・アイランドリゾートでしたがまたまた人気が上がりそうです。



「マタマノア・アイランド・フィジー」の詳細はコチラ

お見積りご希望の方は
tour@tohotravel.com
または
03-5643-8032
までお問い合わせください。

ご連絡お待ちしております。

Vinaka Vakalevu
T

2013年10月12日土曜日

ニューカレドニア ワークショップ

Bonjour

昨日は「ニューカレドニアワークショップ」に参加してきました。


ニューカレドニアからホテルスタッフはじめ旅行業界の方々が来日、ニューカレドニア観光局、エアカランとともに最新情報や今後に向けての展望をお聞きする絶好の機会となりました。


参加者(社)はニューカレドニアのツアーを販売する旅行会社、出版社等々、多く集まりました。
ワークショップの後には懇親会も催され同じニューカレドニアを扱っている旅行会社の方ともざっくばらんにお話しする時間もあり今後の参考になることもたくさんありました。

今回入手した情報はこれからのツアーに反映させ、より充実したニューカレドニアの旅をご提供できるよう計画中です。
新しいツアーは随時HPに掲載していきますのでお楽しみに!!

Merci
T

2013年10月9日水曜日

ハワイキ・ヌイ・ヴァア2013

Iaorana!!

アウトリガーカヌーレースの国際大会、ハワイキ・ヌイ・ヴァア2013が11月6日より3日間開催されます。
以下タヒチ観光局FBよりご案内です。
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タヒチのソシエテ諸島にある、フアヒネ島、ライアテア島、タハア島そしてボラボラ島をつなぐ約129kmを6人乗りのカヌーで競います。
1人のコックスと5人の漕手。外洋では波も高く、潮や風の動きも読まなければならない、テクニックと持久力の両方を試される過酷なレースでもあります。

レースは3日間通して行われ、3行程に分けられます。最終日のレース行程のタハア島とボラボラ島はお互いの島を眺められる距離にありますが、それでも2つの島を隔てる距離は58km。外洋の中、目指すゴールは世界で最も美しいビーチに選ばれたボラボラ島のマティラビーチ。住民も総出で3日間を漕ぎ続けたパドラーたちを出迎えます。

1992年に始まったこのレースも、1995年からは女性部門、1998年からはジュニア部門も創設され、毎年2,000人を超える参加者がいます。
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このレースは地元を挙げての一大イベントです。
ひいきのチームの応援には何千人もの人々が集まります。ドイツ、フランス、ニュージーランド、そしてカリフォルニアから参加するチームもあり、非常に国際色豊かです。
現地に来られない人は、テレビの生中継を利用して観戦します。ゴールめがけていちかばちか全力で飛び込んでくるレースは、毎年と言っていいほど先が読めない白熱の展開となり、一瞬たりとも目が離せません。
レース終了後は全参加チームの強さと精神を称えて、マティラ・ビーチにて盛大なパーティーが催されます。
もちろん、レースに参加していなくてもパーティーへの参加は可能です。
皆でレースを称えるお祭りですので、観光客も歓迎とのことです。

マリンスポーツ、カヌーレースに興味をお持ちの方は一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

Mauruuru
T

2013年10月7日月曜日

ガイド会・海のシェルパ写真展「AQUA-NOTE」

Bonjour!!

先日ご案内した ガイド会・海のシェルパ写真展「AQUA-NOTE」へ行ってきました。


序章: 碧の世界
第一章: 躍動
第二章: 煌めく命
第三章: 死と生
の4つのテーマからなる写真はそれぞれ印象的で迫力のあるものでした。

ニューカレドニアから小川さんも帰国されており久しぶりにお会いしました。

ちょっとお疲れ気味?

私が見ている間にも多くの方が訪れていました。
ニューカレドニアでダイビングをして今回は小川さんに会いに来たという方もいらして小川さんを通してニューカレドニアの海の魅力がたくさんの方に伝わっているんだなぁ、と感じました。


またニューカレドニアだけでなく川奈、西表島、小笠原の写真も魅力的でこちらでもぜひ潜ってみたいと思いました。
今年の夏は一度もダイビングに行けず欲求不満でしたがこの写真展でちょっと気が晴れました。

素晴らしい写真展をありがとうございました。

なお、トーホートラベルでは10月限定「ダイバー応援キャンペーン」を実施中です。
詳細はコチラ

実際にニューカレドニアの海を体験するチャンスです!!
ご検討ください。

お申込み、お問い合わせは
tour@tohotravel.com
または
03-5643-8032
までお問い合わせください。

ご連絡お待ちしております。


Merci
T

2013年10月2日水曜日

写真展 海のシェルパ 「AQUA-NOTE」 始まる

Bonjour!!

東京・新宿のヨドバシフォトギャラリー INSTANCEで、9月30日から10月6日までの1週間、水中世界と海の生き物たちをテーマにした写真展が開催されています。

以下ニューカレドニア観光局HPより
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東京・新宿のヨドバシフォトギャラリー INSTANCEで、9月30日から10月6日までの1週間、水中世界と海の生き物たちをテーマにした写真展が開催されます。
作品を出展するのは、国内・海外でダイビングガイドをしながら、貴重な海中世界の様子を撮影し続けている「ガイド会」メンバーの4名。
そのなかに、ニューカレドニアでダイビングガイドとして長いキャリアを持つ小川理志さんが参加しています。

【ガイド会写真展 海のシェルパ「AQUA-NOTE」】
日時:9 月30 日〜10 月6 日
11:00〜20:00(初日は12:00〜20:00 / 最終日は11:00〜18:00)
場所:ヨドバシフォトギャラリー INSTANCE A
東京都新宿区西新宿1 丁目10-1 MY 新宿第2 ビル地下1 階
出展者: ガイド会(八木かつのり、小川理志、南俊夫、佐々木要)
展示概要: 川奈、ニューカレドニア、小笠原、西表島の水中写真

ガイド会のメンバーは、実際に現役でダイビングガイドとして働きながら、日々、水中世界を観察している、いわば海の生き物たちの生態を知り尽くしている人たちです。そのような人たちがカメラを持って、水中世界と海の生き物を記録し続けた成果が、この写真展でみられるわけですから、間違いなく興味深いものになるでしょう。
ガイド会 

ニューカレドニアのダイビングガイド、小川理志さんは、ニューカレドニアを取材したダイビング雑誌やTV番組などで、何度も紹介されているので、ご存じの方も少なくないはず。今回、選りすぐりの作品でニューカレドニアの海の世界を紹介してくれます。小川さんがマネージャーをつとめるヌメアのダイビングショップ、アリゼのウェブサイトでも、この写真展が紹介されています。写真展の詳細は、こちらをご覧ください。
アリゼニュース 海のシェルパ展
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30日の初日から多くの方が訪れているようです。
私も週末に見に行く予定です。久しぶりに小川さんにお会いするのも楽しみにしています。

期間は10月6日(日)まで。皆さまお見逃しなく!!

Merci
T