Bula!!
先日の大分に続き今日は秋田魁新報からの記事です。
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フィジー代表キャンプ、誘致協力を 県ラグビー協、知事に要請
２０１９年ラグビーワールドカップ（Ｗ杯）日本大会と２０年東京五輪７人制ラグビーの出場を目指すフィジー代表の事前キャンプを秋田市に誘致しようと、県ラグビー協会の千田邦宏会長らは１３日、県庁を訪れ、佐竹敬久知事に協力を要請した。
県協会では、トップイーストリーグ・ディビジョン１の秋田ノーザンブレッツ（秋田ＮＢ）のセタレキ・タワケコーチがフィジー代表を経験し、フィジーラグビー連盟とつながりがあり、同国のフランク・バイニマラマ首相が同連盟の元会長で、セタレキコーチが代表選手時代に監督を務めていたことから誘致の対象国に選んだ。
訪問したのは千田会長のほか、同協会の金義悦副会長と三戸俊信理事長、秋田商工会議所の三浦廣巳会頭の４人。千田会長は「フィジー代表を秋田市に招きたいと思い、実現するために力を借りたい」とあいさつし、佐竹知事に要望書を手渡した。佐竹知事は「昨年のＷ杯イングランド大会でラグビー人気が高まっており、日程を考慮しながら協力したい」と述べた。
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ノーザンブレッツにはタワケコーチのほか数名のフィジアンプレーヤーが在籍しています。東京ではなかなか観戦する機会がないですがこの目で秋田版フィジーマジックを観てみたいものです。
北から南から日本各地でフィジーが話題になるのはうれしいことです。
また各地のニュースを探してみます。
Vinaka
さとう
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