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2014年7月24日木曜日

【タヒチ】ヒナノ ゴールド新発売!! ビールは体にいい!!?

Ia orana!!
タヒチのビールと言えば、『ヒナノビール』ですが、プレミアムビールとして『ヒナノゴールド』が新発売となりました。
ヒナノビールは青い缶のイメージが強かったですが、『ヒナノゴールド』はこのように黒い缶です。


先日、タヒチ在住の友人からいただいたものです。早速いただきました。
缶は黒いですが、黒ビールではありません。


ヒナノビールは南国ビール特有のさっぱりとした軽い飲み口が特徴でしたが、ヒナノゴールドはしっかりと飲みごたえがあります。アルコール度数は6%です。
日本ではまだ発売されていないようですが、通常のヒナノビールはネット通販などでも買えるので、近いうちに日本でも購入できる日が来ることを期待しています。


私のようなビール好きな人に対してうれしいニュースを発見したのでご紹介します。
適度に飲むビールはかなり健康にいいようです。
少し長くなりますが、この記事を読めばビールをもっと飲みたくなります!
以下、MSNのホームページに掲載されていたものを抜粋します。


いよいよビールのおいしい季節到来ですね。汗をかいた後のビールは最高! でも、ビールを飲むと、胃がダボダボになるし、おなかもポッコリ。やっぱり、健康のためにはワインの方がいいわ……と思ってはいませんか? 
ところが、ビールには驚くべきパワーがあり、ワインよりもず〜っと健康的だというのです! そこで今回は英語圏の情報サイト『STYLECRAZE』『EzineArticles』を参考にして、知られざるビールの健康維持パワーについて、お伝えしますね。

■1:糖尿病の予防
ハーバード大学の研究によると、1日にビールを2杯飲むと、糖尿病の予防になることが分かったそうです。しかもビールを飲むことで善玉コレステロールが増えるので、悪玉コレステロールを減少させてくれるそうですよ。

■2:胆石の予防
胆石は、水分不足が主な原因とされています。ですから、普段からビールを飲む人には胆石症が少ないのだそうです。

■3:心臓病の予防
女性60,000人を対象にした最近の調査によると、ビールを飲む女性のほうが、ワインを飲む女性よりも、血圧が低いことがわかりました。一般的にも、ビールを飲む人のほうがワインを飲む人よりも、約30%も心臓病になるリスクが低いとのこと。
これは、ビールにはとても強力なポリフェノール、葉酸、ビタミンB6が含まれており、血液を凝固させる成分の生産を押さえるからなんだそうです。

■4:骨粗しょう症の予防
女性にとって身近な病気である骨粗しょう症が、ビールを飲むことで予防できるなんて、信じられますか?  米カリフォルニア大学の研究チームによると、ビールには大量のケイ素が含まれており、それが骨細胞の働きを助け、骨がもろくなるのを防いでくれるのだそうです。

■5:ガンの予防
ビールには、強力な抗酸化作用を持つフラボノイドや、ホップの成分である“キサントフモール”などが豊富に含まれています。こういった成分は、ガン細胞の増殖を抑える効果があるそうですよ。とくに、色の濃いダークビールがオススメのようです。

■6:痴呆やアルツハイマーの予防
ビールを日常、適量飲んでいる人には、痴呆やアルツハイマーが少ないという調査結果が出ています。しかも、アメリカ農学研究所の最近の調査によると、ビールを飲む人のほうが、飲まない人よりも、健康で長命だという結果も出ているんですって。


以上、うれしいビールの知られざる健康維持パワーが紹介されておりました。
飲みすぎには注意ですが・・・これからの季節ビールを楽しみましょう!!






Mauruuru roa
WATANABE