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2018年11月30日金曜日

【ニューカレドニア】まだ間に合う!! 年末年始ツアー

Bonjour!!
本日で11月も終わり、いよいよ明日から12月となります。
年末年始の海外旅行を今からご検討中のお客様がいましたら、ベストシーズンのニューカレドニアをおすすめいたします。
12月中旬から2月上旬までは成田から直行便が毎日運航しております。
(関西は月曜と木曜の週2便)
ホテルは比較的込み合ってきていますが、国際線はまだ空席がわずかにございます。


ニューカレドニアのおすすめポイントを簡潔にご案内します。
1.日本から直行便があり、8時間強で到着
2.時差が日本時間+2時間と少ない
3.ビーチとショッピングの両方が楽しめる
4.チップがいらない
5.食事がおいしい
6.帰国便が深夜便なので、最終日もフルで楽しめる

寒い日本を抜け出して、南国での年越しはいかがでしょうか?
ヌメアの街でショッピング、離島のビーチでのんびりプランもおすすめです。
(写真はリフー島のロンガニビーチ、私が訪問した時は他に誰もいませんでした。)


空席、空室状況は日々変動しますので、お早めにご検討下さい!!

Merci beaucoup
WATANABE





2018年11月26日月曜日

【モルディブ】モルディブ視察⑦

「コンスタンス・ハラヴェリ・モルディブ」から「コンスタンス・ムーフシ・モルディブ(以下ムーフシ)」へ移動しました。


同じコンスタンスグループ、同じアリ環礁にありながらハラヴェリとは雰囲気が異なります。よりカジュアルというか素朴というか。
島はそれほど大きくなくこじんまりまとまっている感じです。島内は30分かからず1周できます。
北側にはホワイトサンドビーチがあり、西側には水上ヴィラに沿って長い砂州が広がっています。



お部屋は3タイプで水上ヴィラとシニア水上ヴィラがあります。ロケーションだけでなく部屋の大きさ、バスタブがあるかないか等違いがあります。
お部屋が広くバスタブが付いている「シニア水上ヴィラ」がおススメです。



島内視察の後はスノーケリングトリップへ行きました。
その様子は次回ご報告します。


さとう

2018年11月23日金曜日

【ニューカレドニア】「ロングステイ フェア 2018 in 東京」11月26日開催!!

Bonjour!!
本日から3連休が始まった方が多いかと思います。もっと長くお休みが取れる方はニューカレドニアでロングステイはいかがでしょうか?
11月26日(月)の12時から19時まで、東京国際フォーラムにて「ロングステイ フェア 2018 in 東京」が開催されます。


ニューカレドニア観光局では13時30分から14時15分まで“ロングステイで存分に楽しむ「天国にいちばん近い島」ニューカレドニア”と題し、海から山、そして街まで多彩な魅力が詰まったニューカレドニアについてのセミナーを実施します。
入場無料・セミナーは当日受付になりますので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。

自然が豊かで、街もきれいで食事もおいしく、年間を通して過ごしやすい気候のニューカレドニアでのロングステイは私もとても興味があります。
セミナーの詳細はこちらからご確認いただけます。⇒コチラ

Merci beaucoup
WATANABE




2018年11月21日水曜日

【モルディブ】モルディブ視察⑥

今日はハラヴェリで参加したアクティビティについてお話しします。

Uスパbyコンスタンス:桟橋の中程にある水上のスパ施設内には、8室のトリートメントルームとヨガ専用ルーム、サウナやスチーム ルーム、冷水や温水のプール、リラクゼーションデッキ、ヘアケアのオーシャンサロンも完備しています。
日本語の問診票がありそれに沿って施術が行われます。

男性はスパに行く機会は少ないと思いますがきれいな景色とあわせてリラックス効果抜群です。

タートルアドベンチャー:ウミガメを探しに行くスノーケリングトリップです。ドーニで20分ほど行ったリーフでスノーケリング。このリーフにはウミガメが住んでいて高い確率で会うことができるそうです。しかし今回は残念ながら会うことはできませんでした。ただ、きれいなサンゴとこれが見られればモルディブでスノーケリングをした価値があるといわれる「パウダーブルーサージェントフィッシュ」は見ることができました。




シャークフィーディング:リゾートの桟橋で行われるサメの餌付けです。定期的に行われているので時間になるとサメが所定の場所に集まってくるそうです。ツマグロが多く危険なサメではないとはわかっていてもエサをとりあう姿は迫力満点です。




ウェディングフォトでしょうか、ドレスで撮影しているカップルも見かけました。


いろいろなアクティビティに参加するもよし、プールサイドでのんびりするもよし、インスタ映えしそうなポイントもたくさんあります。




アクティブ派ものんびり派もそれぞれの過ごし方で楽しめるハラヴェリ、おススメです。


さとう

2018年11月19日月曜日

【フィジー】トレジャー・アイランドリゾート

Bula

ママヌザ諸島にあります「トレジャー・アイランドリゾート」からうれしいお知らせが届きました!!

12月1日より日本語コンシェルジュサービスがスタート、日本語コンシェルジュがリゾートのチェックイン、チェックアウトのお手伝いを含む、ご滞在中のお客様のお世話をさせていただきます。
しかもこのサービスは弊社を通してご予約をいただきましたお客様が対象です。

「トレジャー・アイランドリゾート」は本島から高速艇で約40分、一周わずか15分ほどの小さな島ですが白砂に青く輝く海、熱帯の鮮やかな花々が咲き誇るガーデン、そしてすべてのブレ(部屋)からは椰子の木越しに珊瑚礁の海を眺められる。という贅沢なリゾートです。とはいえかしこまった感じはなくカジュアルにお過ごしいただけます。
青い海を望むチャペルでウエディングも可能ですしアクティビティやキッズクラブも充実しているのでファミリーにも人気です。





また、フィジーエアウェイズをご利用の場合、トレジャー・アイランドリゾートのスピードボートをご利用いただくことにより、帰国日まで島にご滞在いただけるプランも手配可能となります。

ハネムーンからファミリーまで楽しめる「トレジャー・アイランドリゾート」注目です!!

「トレジャー・アイランドリゾート」の詳細はコチラ
「トレジャー・アイランドリゾート」のツアーはコチラ

「トレジャー・アイランドリゾート」に関するご質問、お問い合わせは
03-5643-8031
または
コチラ
まで

ご連絡お待ちしています。

Vinaka Vakalevu
さとう

2018年11月16日金曜日

【タヒチ】月刊『マリンダイビング』12月号

Ia orana!!
現在発売中の月刊『マリンダイビング』12月号にて巻頭からタヒチ島のダイビング特集が掲載されています。


ダイビングに行くなら遠くの離島に行かなければならないという印象があるかもしれませんが、タヒチ島では高確率でタイガーシャークに遭遇できるダイビングスポットが開拓されたそうです。サメ好き大物好きにはたまらないタヒチ島の海が紹介されています。
「ホワイトバレー」というポイントではタイガーシャーク、レモンシャーク、グレイリーフシャーク、ナースシャーク、ブラックチップ、ホワイトチップと6種類のサメが入り乱れるシャークダイビングが体験できます。


また、12月号は特別付録として「2019海を旅するカレンダー」が付いてくるのでお得です。
1月、2月のページはランギロア島のイルカの写真が掲載されています。


日本はだんだんと寒くなりますが、タヒチはこれからが真夏になります。
寒い日本を抜け出して、タヒチへダイビングに出かけましょう!!
2019年3月までは火曜出発、土曜帰国の最短5日間でダイビングをすることができます。
シャークダイビング付きツアーはこちらからご確認いただけます。⇒コチラ

Mauruuru roa
WATANABE





2018年11月14日水曜日

【モルディブ】モルディブ視察⑤

ニヤマから一度マーレに戻り「コンスタンス・ハラヴェリ・モルディブ(以下ハラヴェリ)」へ移動です。
ハラヴェリはマーレから水上飛行機で約25分、アリ環礁にあります。

きれいなビーチとハウスリーフ、水上バンガロー、水上スパ、レストランが並ぶ850mにおよぶ桟橋が特徴です。

全室プール付きの水上バンガローはリビング+ベッドルームとバスルームに分かれ使いやすく快適です。




デッキには海に下りる階段の付いていてスノーケリングも楽しめます。

レストランは桟橋の中央にある水上レストランの「ジン」、ビーチを見渡すブールサイドにあるビュッフェスタイルのメインレストラン「ジャハズ」、様々な種類のシーフードや肉をグリル料理でお楽しめる「ミール」とそれぞれ特徴があり飽きることがありません。味も量も日本人に合っていると思いました。
またレストランの近くにはバーがあり特に夕食前に夕陽を見ながら過ごす時間はたまりません。


日本人スタッフも常駐しており安心して寛げるリゾートです。

さとう

2018年11月12日月曜日

【モルディブ】モルディブ視察④

今回はニヤマでのダイビングについてです。
プレイ島にあるショップはダイビングというよりブティックのようなおしゃれな雰囲気が漂います。


ポイントはリゾートから20分くらい、ボートも大きく快適です。ポイント到着前にイルカが歓迎してくれました。



1本目




2本目




1ダイブ後ポイント移動しながら休憩し2ダイブしてリゾートの戻ります。
今回はどちらも壁に沿って進むドリフトダイビングでした。急な流れがあるわけでもなく経験の浅いダイバーも楽しめると思います。
モルディブの海というとちょっと難しいイメージがありましたがやはりエリア、ポイントによって違うようでそこまで神経質にならず楽しめそうです。ただ、日本人スタッフはいませんので最低限の英語とスキルは必要だと思いました。
今回ガイドしてくれたダイブマスターはモルディブのきれいな海に魅せられてドイツからやって来たそうです。きれいな海をぜひ見に来てほしいと言っていました。
機会がありましたらぜひモルディブの海の中もお楽しみください。

さとう

2018年11月7日水曜日

【フィジー】夏時間について

Bula

今年もデイライトセービング(夏時間)がスタートしました。
今年は11月4日(日)午前2時~来年19年1月13日(日)午前3時の予定です。
夏時間中は、日本との時差が4時間(日本の朝8時がフィジーのお昼12時)となります。
毎年大きな混乱もなくお客様にはご迷惑になるようなことはおこっておりません。
今年も行かれる方もフィジー到着時に現地スタッフがご案内させていただきますので安心してフィジー滞在をお楽しみください。
リゾートに着いてしまえばそこには「フィジータイム」が流れています。日本とは違った時の流れの中でリゾート滞在をご満喫ください。


時間を気にせず「フィジータイム」でお過ごしください。

Vinaka Vakalevu
さとう

2018年11月5日月曜日

【フィジー】フィジーウォーター オータムキャンペーン

Bula!!
11月1日よりフィジーウォーターの「オータムキャンペーン2019」が始まりました。
キャンペーン期間(11月1日から11月30日正午まで)にフィジーウォーター定期購入プレミアムサービスのお申込者様全員にスケジュールブック2019がプレゼントされます。


さらに抽選で1組2名様に「フィジーエアウェイズで行く!フィジー旅行」がプレゼントされます。ご宿泊のホテルはフィジー政府観光局スポンサーのホテルよりお選びいただけます。


オータムキャンペーンの詳細はこちらからご確認いただけます。⇒コチラ
ご旅行の当選者へは弊社がホテル、送迎等を手配いたします。
この機会にフィジーウォーターを飲んでフィジーに行きましょう!!

Vinaka vakalevu
WATANABE