昨日発売された月刊ダイバー2016年1月号はニューカレドニア特集となっています。
ニューカレドニア観光親善大使の賀来賢人さんが10月に訪問し、ヌメアのマンタポイント「パス・ドゥ・ブーラリ・アウト」にて1ダイブで約10枚のマンタに遭遇した様子が掲載されています。
その他にも約20匹のグレーリーフシャークの群れにも遭遇したそうです。
2016年1月号の付録はこちらのニューカレドニアのオサカナパレードクリアファイルです。
裏面はお役立ちフランス語会話が記載されていて、現地まで持参すればさらに楽しい旅行になる
かと思います。
ニューカレドニアまでの国際線エアカランではエコノミークラスの無料受託手荷物は1個23kgまで
ですが、ダイビング器材を持参する場合は事前申請でさらに1個23kgまでが無料となります。
これからがベストシーズンで気温、水温が上がります。大物だけではなくマクロ派にもお勧めです。
成田、関西を合わせると毎日直行便が運航していて、スケジュールを組みやすいことも魅力です。
ベストシーズンのニューカレドニアへのダイビング旅行へぜひお出かけ下さい。
Merci beaucoup
WATANABE
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