Bula!!
先日あるTV番組で「トンベルア・アイランドリゾート」が紹介されていました。
以下弊社HPより
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ビチレブ島東岸の沖に寄り添うように浮かぶ小島、トンベルア島。
周囲は珊瑚で形成された広いラグーンに囲まれており、透き通ったブルーが幾重にも美しいグラデーションを見せる。
フィジー最大のマングローブが生息するエリアなど大自然が残されたこの島に、自然と調和するようにリゾートが佇んでいる。
客室はすべて伝統的なフィジアン様式のブレ。室内はフィジアンの村の首長が住まうような豪奢な造りで、インテリアにもフィジーテイストが色濃く漂う。
目の前に広がる白砂ビーチや緑茂る椰子の木々と一体化した光景は「楽園」と呼ぶのにふさわしく、まるで絵葉書のような美しさ。
サービスやホスピタリティも申し分なく、至福のバカンスを過ごせる。
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日本からの便が到着するナンディ空港から国内線で首都スバ(ナウソリ空港)まで行き、そこから車とボートを乗り継いで到着です。
少々時間はかかりますがそこはまさに隠れ家リゾート。
アクティビティも充実しています。
干潮の時のみプレー可能なリーフゴルフ、マングローブの間をボートで走っていくマングローブトリップはぜひ体験したいアクティビティです。
私も数年前にプライベートで滞在しました。その時にはフィジー唯一の世界遺産オバラウ島レブカ(かつて首都だった町です)を訪れるツアーもあり古き良き時代の町並みを見てきました。
また、最後の1泊は私たちだけしかゲストがおらずまさに島チャーター状態でした。
フィジーは西側にリゾートが多いのですがトンベルアはじめ素敵なリゾートが東側にもたくさんあります。
ちょっと変わった場所へ行ってみたいという方におススメです。
トンベルア・アイランドリゾートのツアーに関するお問い合わせは
コチラから。
Vinaka
さとう
