現在発売中の月刊『マリンダイビング』10月号にてタヒチ、ランギロア特集が掲載されています。
石川カメラマンの撮影ウラ話の掲載もあり、魅力のある内容となっています。
現地インストラクターの話では、理由は不明だが10月以降はイルカの遭遇率が上がるそうです。
有名なダイビングスポット「ティプタ・パス」では常時新鮮な水が流れ込み、透明度は40mから50mになります。
イルカ以外にも9月から12月はギンガメアジやカマスの群れ、12月から4月はマダラトビエイ、ハンマーヘッドシャークなどが見ごろとなります。
ダイビングセンター「トップダイブ」では日本人インストラクターが勤務しているので安心です。
1年中がベストシーズンのランギロアへぜひお出かけ下さい!!
Mauruuru roa
WATANABE
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