先日ニュージーランドで起こった地震ではクライストチャーチを中心に大きな被害が出ています。被災した皆様にはお見舞い申し上げます。
10年ほど前ですが私がプレーしているラグビーのクラブチームでニュージーランド遠征を行いクライストチャーチに行きました。街のランドマークであり、今回の震災で大きな被害を受けた大聖堂前で記念撮影をしたことを覚えています。そのときに対戦したチームのメンバーは無事なのか心配です。
弊社が扱っている、フィジー、ニューカレドニア、タヒチから(地図上は)近くの国で起こった地震ですが、各国からはその影響についてのレポートは今のところ届いておりません。日本と各国を結ぶ国際線も平常どおり運行されており、弊社ツアーも予定通り催行されていますのでその旨お知らせいたします。
T
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2011年2月25日金曜日
2011年2月22日火曜日
タヒチセミナー&懇親会
2011年2月17日木曜日
ティアレ・タヒチ・エージェント
オンライン、オフラインで勉強したことと過日視察に行った経験を活かしお客さまのご希望にあったプランをご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
タヒチについてのお問い合わせ、ご質問は専用ダイヤル03-5643-8032
または
tour@tohotravel.com まで
お待ちしております!!
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または
tour@tohotravel.com まで
お待ちしております!!
Mauruuru
T
2011年2月15日火曜日
夏休みのタヒチツアー
Iaorana
昨晩の雪にはビックリしました。会社を出るときにはまだ降ってなかったのですが家に近づくと…。
今日はフィジー、タヒチの手配でお世話になっているU社のY嬢からチョコレートをいただきました。ありがとうございました。
Y嬢によると夏休みのタヒチはリゾートによっては既に満室に近い状況だそうです。例年タヒチは早くからお申し込み、ご予約いただくのですが今年は特に出足が早いようです。
夏休みにタヒチ旅行を計画されている方はお早めにお問い合わせください。弊社HPには7月までのツアーを掲載しています。8月以降の旅行代金も最新情報を含めご案内させていただきます。
弊社タヒチツアーはコチラ
お申し込み、お問い合わせは
tour@tohotravel.com または03-5643-8032 まで。
寒さ知らずのタヒチへGO !!
Mauruuru
昨晩の雪にはビックリしました。会社を出るときにはまだ降ってなかったのですが家に近づくと…。
今日はフィジー、タヒチの手配でお世話になっているU社のY嬢からチョコレートをいただきました。ありがとうございました。
Y嬢によると夏休みのタヒチはリゾートによっては既に満室に近い状況だそうです。例年タヒチは早くからお申し込み、ご予約いただくのですが今年は特に出足が早いようです。
夏休みにタヒチ旅行を計画されている方はお早めにお問い合わせください。弊社HPには7月までのツアーを掲載しています。8月以降の旅行代金も最新情報を含めご案内させていただきます。
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お申し込み、お問い合わせは
tour@tohotravel.com または03-5643-8032 まで。
寒さ知らずのタヒチへGO !!
Mauruuru
T
2011年2月14日月曜日
New Caledonia,now!!
Bonjour
今日はバレンタインデー、三橋さんからガトーショコラいただきました。ありがとう。早速夕食後にいただきました。
今日はバレンタインデー、三橋さんからガトーショコラいただきました。ありがとう。早速夕食後にいただきました。
そして今日はトーホートラベルから新しいキャンペーンのお知らせです。
題して「New Caledonia,now」
題して「New Caledonia,now」
4月からのニューカレドニア本島ヌメア地区ホテル限定キャンペーンです。
ホテルは、
・ル・メリディアン・ヌメア
・ラ・プロムナード
・ル・サーフ
・ラマダ・プラザ・ヌメア
・カサ・デル・ソル
・ル・パシフィック
・ル・パーク
・ロイヤル・テラ・ビーチリゾート
4~6日間、ヌメア市内観光やディナー、日帰りツアー等々選べる特典付ツアーです。初めてニューカレドニアに行かれる方には入門編としてリピーターの方には前回とちがう体験を。カップル、お友達同士、ひとり旅…、どなたにもお楽しみいただけるように多数コースを用意しました。
お値打ち価格の本島満喫プランです。午後には早速ご予約をいただきました。
ぜひこの機会にニューカレドニアへの旅をご検討ください。
詳細はコチラ。
お申し込み、お問い合わせは
tour@tohotravel.com または03-5643-8032 まで。
ホテルは、
・ル・メリディアン・ヌメア
・ラ・プロムナード
・ル・サーフ
・ラマダ・プラザ・ヌメア
・カサ・デル・ソル
・ル・パシフィック
・ル・パーク
・ロイヤル・テラ・ビーチリゾート
4~6日間、ヌメア市内観光やディナー、日帰りツアー等々選べる特典付ツアーです。初めてニューカレドニアに行かれる方には入門編としてリピーターの方には前回とちがう体験を。カップル、お友達同士、ひとり旅…、どなたにもお楽しみいただけるように多数コースを用意しました。
お値打ち価格の本島満喫プランです。午後には早速ご予約をいただきました。
ぜひこの機会にニューカレドニアへの旅をご検討ください。
詳細はコチラ。
お申し込み、お問い合わせは
tour@tohotravel.com または03-5643-8032 まで。
ご質問等ございましたらご遠慮なくお問い合わせください。
お待ちしております。
Merci
T
2011年2月11日金曜日
モツピクニック
Iaorana
今日は人気のアクティビティ「モツピクニック」に参加しました。ボラボラ島を一周しながらスノーケリングとモツ(小島)でのピクニックを楽しむツアーです。今回参加したのは“セミプライベート モツピクニック”で大勢のグループでの参加は気が引ける、プライベートではお財布が心配、という方にピッタリ。“セミプライベート”と称しているように多くても6名(2~3組)のピクニックです。朝ボートがリゾートまで迎えに来てくれてピクニックのスタートです。最初に向かったのでは「サメポイント」。ダイビングのポイントでもあるそうで先にダイビングのボートが着いていてダイバーがエントリーしていました。
今日は人気のアクティビティ「モツピクニック」に参加しました。ボラボラ島を一周しながらスノーケリングとモツ(小島)でのピクニックを楽しむツアーです。今回参加したのは“セミプライベート モツピクニック”で大勢のグループでの参加は気が引ける、プライベートではお財布が心配、という方にピッタリ。“セミプライベート”と称しているように多くても6名(2~3組)のピクニックです。朝ボートがリゾートまで迎えに来てくれてピクニックのスタートです。最初に向かったのでは「サメポイント」。ダイビングのポイントでもあるそうで先にダイビングのボートが着いていてダイバーがエントリーしていました。
その横でわれわれはスノーケリングです。スノーケリングをしていると80~100cmのブラックチップシャークが下から水面へ上がってきます。危険はないとわかっていてもウェットスーツもなく水着だけというあまりにも無防備な自分の姿に自分で笑ってしまいました。20~30匹くらいはいたでしょうか。迫力満点でした。続いては「エイポイント」こちらは水深80cmくらいで足が立つポイントでエイへの餌付けができます。なぜかエイにとても好かれたようでエサは持っていないのにみんなこちらへよってきます。こちらも安全とはわかっていますが尻尾には注意しなければと意識しすぎて非常にぎこちない動きになっていたと思います。 続いて「クマノミポイント」ここは一番リラックスしてスノーケリングを楽しみました。クマノミ、チョウチョウウオ、スヅメダイ…、いわゆる熱帯魚がたくさんであっという間に時間になってしまいました。
3つのポイントでスノーケリングを楽しんだ後はモツでのランチです。ヤシの葉をお皿にタヒチアンスタイルでいただきます。
ココナツミルクの作り方やパレオの巻き方などを教わりながらモツで自由行動です。ぜひカメラはお持ちください。陸上用とできれば水中用も。サメとの2ショットも夢ではありません。私も水中カメラを持っていかなかったことを後悔しています。次に参加するときは忘れないようにしなければ…。
ピクニックの後は今日の宿泊リゾート「フォーシーズンズリゾート・ボラボラ」へ移動しました。
Mauruuru
T
2011年2月10日木曜日
ボラボラ(その4)
Iaorana
「インターコンチネンタル・ボラボラ・リゾート&タラソ・スパ」からボートで約15分、「セントレジス・リゾート・ボラボラ」に到着です。2006年オープンの1島1リゾート、広大な敷地にビーチヴィラと水上ヴィラが計91室。ヴィラはもちろんレセプション、レストラン、スパ…どこも高級感が漂います。
水上ヴィラはリビング、ベッドルームに別れ十分過ぎるほどの広さ。バスルームも広くリラックスできます。
ハネムーン、カップルでの宿泊が多いイメージがありますがキッズクラブ、キッズメニューも用意されておりファミリーでも楽しめます。レストラン前のビーチは白砂で、またリゾート内入り江ではスノーケリングにも適しておりこんなところで過ごしたらお子様も大満足でしょう。いい思い出になると思います。
リゾート内を囲む池(入り江)にはリゾート周辺にいる魚が入ってきていて遠くまで行かなくてもフィッシュウォッチングも可能です。
レストランとバーはあわせて5つあり時期によりオープン、クローズを決めているとのことです。日本で修行をしたというマスターのいる「スシ・タケ」は注目です。スシをオーダーしバーへ持っていくことも可能で、海を見ながらスシをつまむという贅沢も…。
今日の夕食はセントレジス・スタッフおススメのメニューをチョイス。前菜からデザートまでこれまたさすがのお味でした。
サービスも満点でなにか要望があればバトラーが対応してくれて、まさに「痒いところに手が届く」状態で、「セントレジス」の名に恥じないリゾートです。
Mauruuru
T
「インターコンチネンタル・ボラボラ・リゾート&タラソ・スパ」からボートで約15分、「セントレジス・リゾート・ボラボラ」に到着です。2006年オープンの1島1リゾート、広大な敷地にビーチヴィラと水上ヴィラが計91室。ヴィラはもちろんレセプション、レストラン、スパ…どこも高級感が漂います。
水上ヴィラはリビング、ベッドルームに別れ十分過ぎるほどの広さ。バスルームも広くリラックスできます。
ハネムーン、カップルでの宿泊が多いイメージがありますがキッズクラブ、キッズメニューも用意されておりファミリーでも楽しめます。レストラン前のビーチは白砂で、またリゾート内入り江ではスノーケリングにも適しておりこんなところで過ごしたらお子様も大満足でしょう。いい思い出になると思います。
リゾート内を囲む池(入り江)にはリゾート周辺にいる魚が入ってきていて遠くまで行かなくてもフィッシュウォッチングも可能です。
レストランとバーはあわせて5つあり時期によりオープン、クローズを決めているとのことです。日本で修行をしたというマスターのいる「スシ・タケ」は注目です。スシをオーダーしバーへ持っていくことも可能で、海を見ながらスシをつまむという贅沢も…。
今日の夕食はセントレジス・スタッフおススメのメニューをチョイス。前菜からデザートまでこれまたさすがのお味でした。
サービスも満点でなにか要望があればバトラーが対応してくれて、まさに「痒いところに手が届く」状態で、「セントレジス」の名に恥じないリゾートです。
Mauruuru
T
2011年2月9日水曜日
ボラボラ(その3)
Iaorana
今日はボラボラ島のリゾート視察です。前回お伝えした「ボラボラ・パールビーチリゾート&スパ」、「ヒルトン・ボラボラ・ヌイ・リゾート&スパ」はボラボラ島(本島)からボートで移動する小さな島のリゾートですが、今日はボラボラ本島内のリゾートを巡ります。
まずは、
「ル・マイタイ・ポリネシア」
ボラボラをリーズナブルに楽しみたい方におススメ。レセプションから道路を挟んで建つ水上バンガローはポリネシアンムード満点。
レセプションの裏にあるガーデンルームはボラボラの海が見渡せるロケーション。
ヨーロッパからのゲストが多くアットホームかつインターナショナルな雰囲気が魅力的です。近くにスーパーやレストランも多くうまく利用すれば滞在中の楽しみの幅が広がるでしょう。日本人スタッフはいませんが現在採用検討中とのことです。
続いて
「ソフィテル・ボラボラ・マララ・ビーチ&プライベートアイランド」
ボラボラ島のマララ・ビーチとその先にあるプライベートアイランドと2つのロケーションを持つリゾート。滞在するなら断然「プライベートアイランド」をおススメします。「プライベートアイランド」だけでもひとつのリゾートとして成り立つ感じです。「プライベートアイランド」には水上バンガローとヒルサイドバンガロー。人気は水上ですがヒルサイドからの眺めも抜群です。
水深は比較的浅くスノーケリングも楽しめます。
続いて
「インターコンチネンタル・ル・モアナ・リゾート・ボラボラ」
ボラボラでも最も美しいと言われているマティラ岬にあるリゾート。メインストリートから1本入ったところにありプライベート感覚で過ごせます。お部屋は水上バンガローとビーチスイート。水上バンガローの大きな窓が特徴的でそこから見た海の色は表現が難しいほどでした。
現在日本人スタッフはいませんが日本からのゲストも多いのでスタッフは優しい英語・フランス語で対応してくれていましたので心配はなさそうです。
続いて
「インターコンチネンタル・ボラボラ・リゾート&タラソ・スパ」
こちらはボラボラ島よりボートで20分ほどにある「シック&ワイルド」をテーマにした新しいリゾートです。東京にでもありそうなオシャレなレストランやバーがあり島のリゾートにいることを忘れてしまいそうな空間です。
お部屋はバンガロータイプでそこはやはりリゾート。ビーチビューからボラボラのランドマーク、オテマヌ山を臨むオテマヌ・ダイアモンドまで4タイプ。
そしてここの一番のポイントはタラソ体験のできるスパでしょう。
リゾートの800m地下からくみ上げた海洋深層水を利用したトリートメントが女性に人気です。タヒチというとカップルのイメージがありますが、ここに関しては女性同士で滞在しても全く違和感なく、むしろ女性同士の方が楽しめるリゾートかもしれません。日本人エステシャンも常駐しカウンセリングを受けながらスパ体験のできるこのスパ施設はタヒチ随一、いや、南太平洋の中でもトップクラスといってもいいでしょう。
この後は本日の宿泊先「セントレジス・リゾート・ボラボラ」へ向かいます。
Muruuru
T
今日はボラボラ島のリゾート視察です。前回お伝えした「ボラボラ・パールビーチリゾート&スパ」、「ヒルトン・ボラボラ・ヌイ・リゾート&スパ」はボラボラ島(本島)からボートで移動する小さな島のリゾートですが、今日はボラボラ本島内のリゾートを巡ります。
まずは、
「ル・マイタイ・ポリネシア」
ボラボラをリーズナブルに楽しみたい方におススメ。レセプションから道路を挟んで建つ水上バンガローはポリネシアンムード満点。
レセプションの裏にあるガーデンルームはボラボラの海が見渡せるロケーション。
ヨーロッパからのゲストが多くアットホームかつインターナショナルな雰囲気が魅力的です。近くにスーパーやレストランも多くうまく利用すれば滞在中の楽しみの幅が広がるでしょう。日本人スタッフはいませんが現在採用検討中とのことです。
続いて
「ソフィテル・ボラボラ・マララ・ビーチ&プライベートアイランド」
ボラボラ島のマララ・ビーチとその先にあるプライベートアイランドと2つのロケーションを持つリゾート。滞在するなら断然「プライベートアイランド」をおススメします。「プライベートアイランド」だけでもひとつのリゾートとして成り立つ感じです。「プライベートアイランド」には水上バンガローとヒルサイドバンガロー。人気は水上ですがヒルサイドからの眺めも抜群です。
水深は比較的浅くスノーケリングも楽しめます。
続いて
「インターコンチネンタル・ル・モアナ・リゾート・ボラボラ」
ボラボラでも最も美しいと言われているマティラ岬にあるリゾート。メインストリートから1本入ったところにありプライベート感覚で過ごせます。お部屋は水上バンガローとビーチスイート。水上バンガローの大きな窓が特徴的でそこから見た海の色は表現が難しいほどでした。
現在日本人スタッフはいませんが日本からのゲストも多いのでスタッフは優しい英語・フランス語で対応してくれていましたので心配はなさそうです。
続いて
「インターコンチネンタル・ボラボラ・リゾート&タラソ・スパ」
こちらはボラボラ島よりボートで20分ほどにある「シック&ワイルド」をテーマにした新しいリゾートです。東京にでもありそうなオシャレなレストランやバーがあり島のリゾートにいることを忘れてしまいそうな空間です。
お部屋はバンガロータイプでそこはやはりリゾート。ビーチビューからボラボラのランドマーク、オテマヌ山を臨むオテマヌ・ダイアモンドまで4タイプ。
そしてここの一番のポイントはタラソ体験のできるスパでしょう。
リゾートの800m地下からくみ上げた海洋深層水を利用したトリートメントが女性に人気です。タヒチというとカップルのイメージがありますが、ここに関しては女性同士で滞在しても全く違和感なく、むしろ女性同士の方が楽しめるリゾートかもしれません。日本人エステシャンも常駐しカウンセリングを受けながらスパ体験のできるこのスパ施設はタヒチ随一、いや、南太平洋の中でもトップクラスといってもいいでしょう。
この後は本日の宿泊先「セントレジス・リゾート・ボラボラ」へ向かいます。
Muruuru
T
2011年2月8日火曜日
ボラボラ(その2)
Iaorana
「ヒルトン・ボラボラ・ヌイ・リゾート&スパ」に到着しました。他にはない水上レセプションでキミコさんが待っていてくださりリゾートをご案内いただきました。
部屋は
水上ヴィラ(ロイヤル、ホライズン)
ラグーンビューヴィラ
ビーチヴィラ
ヒルサイドヴィラ
そしてプレジデンシャルヴィラ
水上ヴィラはスイートタイプでゆったりとしたリビングとベッドルームでカップルで過ごすには十分な広さです。どの部屋からも水平線を眺めることができサンデッキで過ごすのもいい感じです。
島のリゾートでは珍しいヒルサイドヴィラからはリゾート全体だけでなくボラボラの海も見渡すことができ人気のお部屋だそうです。丘の上にあるスパも気持ち良さそうです。
今晩の夕食はプールサイドにある白砂の敷きつめられた「タムレレストラン」。味もボリュームも満点でした。以前にも書きましたがどこのリゾートも概してボリューム満点(満点過ぎ?)ですのでオーダーの際にはご注意ください。
リゾートは長いビーチに沿って横に広がっています。レストラン等がちょうど真ん中あたりにありますのでお部屋の位置に寄ってはリゾートでの行動範囲は全体の半分くらいになるかもしれません。
ビーチからのスノーケリング等マリンスポーツはじめ丘の上まで散策したりリゾートでの過ごし方はいろいろありそうです。
Mauruuru
T
2011年2月7日月曜日
ボラボラ島へ
Ia Orana
今日はモーレアからボラボラへ移動です。昨晩の食事は軽く済ませましたが今日は朝からしっかり。日本人にはうれしいご飯がありました。
チェックアウト後バスで空港まで。国内線(エア・タヒチ)でボラボラへ向かいます。ボラボラの空港は小さな島で空港しかありません。そこに各リゾートからスタッフがお迎えに来ていてそれぞれのボートでリゾートに向かいます。モーレアの海も綺麗でしたがボラボラの海はまた違った色でこちらも素敵です。
まず最初に訪れたのは「ボラボラ・パールビーチ・リゾート&スパ」。
日本人スタッフの鈴木さんがリゾート内を案内してくださいました。客室は全てバンガロータイプで人気の水上バンガローは部屋だけでなくテラスも広くゆったりとした作りです。水深も比較的浅いので安心してスノーケリングが楽しめます。サンゴも魚も元気でした。
ビーチバンガローは水上バンガローの倍はありそうな広さでジャグジー付でプライベート感が漂います。ヨーロッパやアメリカからのゲストにはむしろこちらの方が人気があるそうです。
リゾート内にはテニスコートやパターゴルフもありマリンアクティビティだけでなく陸上のアクティビティも充実しています。視察後ランチをご一緒させていただきました。クラブサンドウィッチをオーダーしましたがこれがまた美味!!付け合せのサラダもフレッシュで満腹です。
1島1リゾートで広すぎず狭すぎず、程よくまとまった感じが心地よかったです。
迎えのボートが来て一度ボラボラ最大の町(村?)バイタペへ移動します。最大といっても一本道の両脇に店が並んでいるくらいで30分もあれば回れてしまいそうですがお土産やパールを扱うお店と地元の人が買い物をするようなスーパーマーケットが混在していてなかなかおもしろいところでした。
この後は別のボートで今夜の宿泊地「ヒルトン・ボラボラ・ヌイ・リゾート&スパ」へ向かいます。
Maruuru
T
今日はモーレアからボラボラへ移動です。昨晩の食事は軽く済ませましたが今日は朝からしっかり。日本人にはうれしいご飯がありました。
チェックアウト後バスで空港まで。国内線(エア・タヒチ)でボラボラへ向かいます。ボラボラの空港は小さな島で空港しかありません。そこに各リゾートからスタッフがお迎えに来ていてそれぞれのボートでリゾートに向かいます。モーレアの海も綺麗でしたがボラボラの海はまた違った色でこちらも素敵です。
まず最初に訪れたのは「ボラボラ・パールビーチ・リゾート&スパ」。
日本人スタッフの鈴木さんがリゾート内を案内してくださいました。客室は全てバンガロータイプで人気の水上バンガローは部屋だけでなくテラスも広くゆったりとした作りです。水深も比較的浅いので安心してスノーケリングが楽しめます。サンゴも魚も元気でした。
ビーチバンガローは水上バンガローの倍はありそうな広さでジャグジー付でプライベート感が漂います。ヨーロッパやアメリカからのゲストにはむしろこちらの方が人気があるそうです。
リゾート内にはテニスコートやパターゴルフもありマリンアクティビティだけでなく陸上のアクティビティも充実しています。視察後ランチをご一緒させていただきました。クラブサンドウィッチをオーダーしましたがこれがまた美味!!付け合せのサラダもフレッシュで満腹です。
1島1リゾートで広すぎず狭すぎず、程よくまとまった感じが心地よかったです。
迎えのボートが来て一度ボラボラ最大の町(村?)バイタペへ移動します。最大といっても一本道の両脇に店が並んでいるくらいで30分もあれば回れてしまいそうですがお土産やパールを扱うお店と地元の人が買い物をするようなスーパーマーケットが混在していてなかなかおもしろいところでした。
この後は別のボートで今夜の宿泊地「ヒルトン・ボラボラ・ヌイ・リゾート&スパ」へ向かいます。
Maruuru
T
2011年2月5日土曜日
モーレア島(その2)
今日は「ドルフィン・エクスペリアンス」を体験した「インターコンチネンタル・モーレア リゾート&スパ」に宿泊です。リゾートにはユミさんがいらっしゃりリゾート内をご案内していただきました。広い敷地内には水上バンガローはもちろんスイートタイプのガーデンバンガロー、ホテルタイプのラナイルームと選べます。こちらの水上バンガローはバンガローを支える後の足(柱)が陸地(島)にあるタイプになります。
プールやレストランも広い敷地を活かしたゆったりとしたつくりで滞在している方々ものんびり時間が経つのを楽しまれてるようです。
イルカだけでなく海がめの保護プールもありこちらもレクチャー等行なっているとのことでファミリーで滞在されてもお子様も楽しめるリゾートです。
今晩はバーでビールとオリーブとおつまみを少々。
ちょっと早めにベッドに入りました。
Maruuru
T
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